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- 1泊2日の別府旅行で地獄巡りや新設ミュージアムを満喫
- オールインクルーシブ宿「はなべっぷ」の魅力と宿泊の感想
- 昭和レトロな遊園地「ラクテンチ」で子どもと遊び尽くす
1. 別府旅行の始まりと地獄巡り
7月の末は、またまた別府に行ってきた。
何度行っても、別府を含め、大分県はいいところだなーと思う。
温泉あり、山あり、海あり、まちの雰囲気も適度にのびやかで安心する。
老後を過ごすなら、絶対に福岡より別府くらいのほうがいいとずっと思っている。本当は出来れば葉山とかがいいけれど、その時の経済状況とかもあるだろう。
そもそも、30年後の未来がどうなっているのか見当もつかない今日このごろだ。
それはさておき、今回はラクテンチを目的に別府に一泊二日で向かった。
別府に行くたびに、なんか変な遊園地みたいなのがあるなーとは思っていたけれど、ほとんどその存在を認識していなかった。
だが実は1929年から存在している遊園地だそうなのでビックリである。
取り敢えず一日目は、のんびりと移動日にして、
サービスエリア×ポケモンのスタンプラリーを楽しみながら別府へと向かった。
ポケモン30周年のコラボは最近は本当に色んなところに見かける。
夏休みということもあってか、マクドナルドや31アイスクリームなど、いろいろなところでコラボをやっていて、お金が吸い込まれていく。
来年のサーフ&ウィンドの布石なんだろうと思うし、実際少し楽しみにしている。

ポケモンスタンプを集めながら、山田SAで昼食をとり、一日目は久しぶりに地獄巡りに行ってみようということになった。
以前、地獄にいったのは息子が1歳ぐらいの時だっただろうか。5年ほど前くらいに、白池地獄のワニやら淡水魚やらをみた記憶がある。
正直なところ、地獄は自然遺産としては面白いし大好きだけれども、何回か来たことがあると目新しさはないので、あんまり最近は行こうと考えなかった。
今回も、地獄蒸しプリンたべたいなーぐらいの気持ちで海地獄に向かったのだけれど、
なんと、だいぶおしゃれになっていた。

観光客は日本の人も多いけど、外国人が結構多いように思われた。話しているところを聞く感じ、韓国人が多いような気がする。

そういえば、最近の外国人観光客の客層が少し変わりつつある気がする。
以前と比較して、完全なインバウンド成り金中国人ではなくて、韓国人及びその他のアジア諸国の人たちの割合が増えている。
円安が進んで、普通に近いから観光に来たよって感じの印象だ。
なんというか、韓流が隆盛を誇っていた頃の、若い人たちが韓国に遊びに行くとか、少しお金持った人たちがアジアのリゾートに遊びに行くみたいな感じで、日本に来ているのではないかと思う。
これは、そこそこに良い兆候なのではないだろうか。
そして、それに対応するかのように、観光施設も頑張っているように見える。
割と過剰に対応して、日本の観光客がないがしろにされていると感じることは無く、別府は丁度良いバランスを保っているように思える。
自分が昔住んでいた京都なんてもう非道い有様である。
海地獄でお土産を見ていると、「別府地獄温泉ミュージアム」というものが実は出来ていたことが案内されていたので、
折角なので見学に行くことにした。
今風ではあるけれど、真っ当なミュージアムである。

美術館的な要素がやや強いので、個人的にはもう少し科学館的な要素があってもいいかなと思ったけれど、最近ではあまり流行らないのかもしれない。


内容は子供達には理解はできなかっただろうけれど、
スタンプラリーを押しながら迷路みたいなところを進むのは楽しそうだったし、
併設のカフェも、アイスは美味しく、コーヒーも本格的であった。
今回は買わなかったけれど、昔ながらに、地獄無視されたトウモロコシなどの野菜が路上では売られたりしていたけれど、そういうのもまだ続いているんだなぁと思った。
気温が暑くなかったら買っていたのだけれど、、、
別府も、草津みたく、温泉まんじゅうをもっと強く押し出せば結構売れるのではと思うのだけれどどうだろうか。肉まんとかもいいと思う。
2. オールインクルーシブ宿での滞在
その日は、観光はそれくらいにして、旅館へと向かった。
今回、宿泊したのは、「はなべっぷ」というところである。

最近流行りのオールインクルーシブの旅館である。
最近、宿泊したところは、結構このタイプが多い。
チェックインするとラウンジがあり、アルコール類、ソフトドリンク類、軽食、アイスなどをフリーで楽しむことが出来る。
また、子供の遊び場や、たくさんの本や漫画などがあり、休みつつ楽しめるという、結構現在のニーズに合わせたスタイルだと思う。
宿泊価格があがるほど、そのクオリティが上がっていく。
今回は、今までのなかでも結構高いほうなのではないかと思う。
チロルチョコのアイスとか食べ放題だったし、夕食時のアルコール類(しっかりしたビールやカクテル、焼酎、日本酒を含む)まで追加料金は不要であった。
オールインクルーシブというシステムは結構いいなぁと思うところもあるのだけれど、
あんまりお酒を飲めない人は少し損だし、夕食前に食べすぎたりしてしまうと純粋に夕食を楽しめなくなってしまうという弊害もあるのではとも感じる。
子供たちを寝かしつけている間に開館時間が終了してしまったり、寝ている子供を置いて楽しみに行ったりということも出来ないので、少し損をしているような気になってしまう。夫婦やカップル二人だけが一番楽しめるシステムではあると思う。
あとは、利用する側のマナーが悪いと、どうしても不愉快な気分になってしまうという問題がある。
無料だからといって、お菓子や飲み物を取り過ぎる人、そして更にそれを残して捨てる人、席などを汚れたままにする人、、、
日本人でも普通にそういうことをする人が、必ず1泊につき1グループくらい見かける。
正直、今度はオールインクルーシブではない宿にしようかなと思っている。
とはいっても、「はなべっぷ」という宿は、なかなか良かった。
スタッフの対応がとても明るく親切で、子供向けの気遣いも行き届いていたし、食事もとても美味しかった。
子供用の食事は木箱に入って運ばれてきたし、盛り付けなども非常に美しかったと思う。
写真映えを狙ってなのだろうけれど、少し行き過ぎとはいえ正統派で良かった。

大浴場は良かったが、家族風呂が少し残念だったところはある。
ラウンジの質も良すぎるくらいで、先ほど書いた通り、活用しきれないのが勿体ないと思うほどであった。

そんなこんなで、楽しく一日目を過ごし、
3. レトロ遊園地ラクテンチを満喫
翌日は、のんびりお目当てのラクテンチへ直行した。

結構な急斜面の先にある、昭和を感じさせる建物。
オープンは1929年らしい。もうすぐ100周年だ。

入園はさらに急勾配をケーブルカーで登っていく。
反対側の車両が何かの拍子に落ちてきたらと妄想すると結構怖いが、なかなか趣のあってワクワクする入園方法だと思う。

入園してすぐに、アヒルレースがある。
モノレールの時間に合わせて、レースを開催するという発想はなかなか良くできたものだと思う。
当たらなかったけど、可愛かった。

園内は広く、上の方までいくと、小さな動物園がある。
少しずつ、展示される動物たちが寿命で亡くなっているようだが、補充されることはないようだ。
うさぎに触ったり、ヒヨコたちに餌やりをすることが出来るが、入るのには追加でお金がかかる。

案内してくれるオッサンが意外と親切で、急に自前のスマホで家族写真を撮ってくれて、プリントして渡してくれたので凄く嬉しかった。
入園料も、それなら全然いいや、と思うくらいだ。

アトラクションも、どれも未就学児が楽しめるレベルでよい。
こんいった遊園地に子供たちと行ける時期というのは、きっと短いのだろうから、こういう場所も必要なのだと思う。

日本ではここしかないという、二連観覧車は外から見るととても格好いいけれど、中はとても暑い。
景色はなかなかよいけれど、古いので窓とかは少し曇っている。
他にも、カブトムシに触れる室内の広場や、温泉水を使用した小さいプールなどがある。
4. 大分観光のまとめと次回の旅行
総じて感想を述べるとすると、
一日遊ぶにとても満足できる遊園地だけれど、一回行けば満足かなぁという感じだ。
とても楽しかったけれど、また行きたいねとはならない。(息子は行きたそうだが)
やはり、USJやディズニーランド、ハーモニーランドのように、キャラクターがいないと遊園地として再来客を見込むのは難しいのではないかと思う。
あと、乗り物などを乗り放題にすると、やや料金が高いように思われた。
子供で3900円、大人だと4300円になる(ハーモニーランドより高い?)。
とはいっても、たとえ乗る人が1人でもジェットコースターだろうが動かしてくれているので、費用のことを考えれば寧ろ安いくらいなのかもしれない。
息子は結局ジェットコースターに5回以上乗っていたことだし。
結構気温が高い中でプール以外の遊びは殆ど楽しみ、4時間ほど滞在し帰路についた。
これで、大分の観光名所は殆ど行ったことになる。
あとは、野生の猿が観察できる、高崎山自然動物園だけはまだ行ってないけれど、、、
あそこ行くなら、うみたまごに行くだろうしなぁ、、、という感じだ。
大分は本当に楽しいところなので、またいずれ行くだろうと思う。
次はどちらかというと、湯布院のほうに泊まりたい。
今度の9月の旅行では、佐賀のメルヘン村に行こうと考えている。
これも折角なので潰れて無くなる前に行っておこうという算段だ。
ラクテンチよりも、しょぼそうだけれど、はてさてどうだろうか、、、
2026年8月26日
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