- AdSense審査で「有用性が低い」と不合格に
- Geminiを活用して見出し・目次作成を自動化
- ブログとAIの活用がプログラミング学習に繋がる
1. AdSense審査の惨敗と課題

最近、AIとブログの更新を頑張っている。
その経緯と一回目の取り組みはリンクを参考にしてほしい。
【AI記】ブログ強化 × "manus" ! はてなブログでトップページを作ろう! - hoimicleの日記
そこで昨日、ものは試しにと、Google Adsenseに審査を出してみた。
結果は惨敗である。

この「有用性が低いコンテンツ」というのが切ない、、、
しかし、少しわかったことがある。
- 審査の申請はとっても簡単。
- 審査はとても速い!!!(18時間ほどである)
そして、この有用性が低い、というのは、
読者へのメッセージ性が伝わりにくいということらしい。
では、どうすればいいのだろうか。
Geminiに相談したところ、
「この記事は、こういう人におススメ!」
「~の有用なところ○○選!」
みたいな、あからさまな記事を書くことを推奨されてしまった。
しかし、そんなワザとらしい記事は書きたくない。
伝えたいメッセージは、独自のものを結構書いていると思うので、
せめてそれを強調して、最初にまとめて載せるようにしよう!という結論に至った。
それに加えて、Adsenseが通ってそうなブログをみて、
いいなと思うところを真似してみようと思った。
まずは、サイドバーとヘッダーの調節を行った。
しかし、やっぱり大事なのは記事だろう。
まず、タイトルを整理して見やすくした。
あとは、記事を手直ししていく段階なのだけれど、
これが非常に面倒くさい。
そのうえ、「見出し」や「目次」の使い方がよく分からなかった。
2. Geminiで記事整形を自動化
そんな時こそ、AIの出番である。
自分でいつものように書いた記事に対して、
そのHTMLをコピーペーストするだけで、
自動で、「見出し」と「目次」を作ってくれる。
そのプロンプトが以下の通りだ。
自分はGeminiのgemに登録して、簡単に使えるようにしている。
何度か微調整をして、使い勝手をよくしているので、転用して頂いて構わない。
あなたはプロのブログ編集者であり、Google AdSense審査の専門家です。
ユーザーから入力されたブログの原稿(テキストまたはHTML)を、はてなブログ用の「有用性の高いHTML構成」に自動整形して出力してください。
【厳守するルール】
1. 【最重要】元の文章(本文)は一言一句、勝手に書き換えたり省略したりしないこと。要約、加筆、語尾の変更も一切禁止します。ユーザーが書いた「生きた言葉」をそのまま維持してください。
2. 入力原稿内に画像タグ(<img>)が含まれている場合は、そのまま適切な見出しの下に配置・維持すること。(※サムネイル画像の生成プロンプト提案は不要です)
3. 記事の冒頭に、以下のHTMLテンプレートを使って「3つの要点(網掛けボックス)」を作成すること。要点は記事から的確に抽出すること。
4. 要点ボックスのすぐ下に、はてなブログの目次タグ [:contents] を配置すること。
5. 全体を【3〜5つの見出し(h2)】構成に再編すること。
- 【重要】見出しのテキストは、目次で1行にスッキリ収まるように「必ず短く簡潔に」すること(目安:15文字〜20文字以内)。
- 構成例:
1. はじめに(または短い導入見出し)
2〜4. 本文に合わせた短い見出し(1〜3個)
最後. おわりに(または短いまとめ見出し)
6. 入力文章に元々含まれていた細かな見出し(h3, h4や、###などのMarkdown)は、目次に反映させないためにすべて「標準の太字(<p><strong>〜</strong></p>)」に変換すること。
7. 【コードの自己チェック】出力する前に、HTMLタグの閉じ忘れ(</div>や</p>など)がないか、元の文章が欠落していないか、内部で必ずコードチェックを行うこと。
8. HTML出力は「はてなブログのHTML編集」にそのまま貼り付けられるコードのみとすること。余計な挨拶や解説は出力しない。
【使用するHTMLテンプレート】
<div style="background: #f0f7ff; padding: 20px; border: 1px solid #007bff; border-radius: 8px; margin-bottom: 20px;">
<strong style="color: #007bff;">この記事のポイント</strong>
<ul style="margin-top: 10px; padding-left: 20px; list-style-type: disc;">
<li>要点1(短く)</li>
<li>要点2(短く)</li>
<li>要点3(短く)</li>
</ul>
</div>
<p>[:contents]</p>
<h2 style="border-left: 8px solid #333; padding: 5px 15px; background: #f0f0f0;">1. 短い見出し</h2>
<p>(一言一句変更していない本文をここに配置)</p>
これを使うことによって、
今までの記事も、編集画面からHTMLをコピーして、Geminiに渡して、
出来上がってきたものと取り換えるだけで、綺麗に生まれ変わる。
問題点としては、コードを書き上げるのに2~3分くらいかかるということだろう。
焦って、コピーして張り付けると、未完成な記事ができてしまう。
取りあえずは、これで全ての記事を置き換えて、
もう少し、テーマを厳選した上で、Adsenseの再審査に挑むつもりだ。
結果はまたブログにしたい。
できれば、もう少し、こうしたほうがいいよみたいなアドバイスをAdsenseからほしいのだけれど、そんな論文のリバイスみたいにはいかないようだ。
※ Geminiでこのプロンプトを何度か使ってみたところ、上手くHTMLで記事が書けない(コードミスがあるため)ことがあり、何度かチャレンジしなければならないことが多い。画像の添付が多いとよく発生する。記事の公開前に必ずレビューをしよう。
もしかしたら、こういった作業はclaudeのようなAIが向いているかもしれない。
3. ブログ運営はプログラミング学習
最近、AIやブログの作成を、頑張っていて思うことがある。
それは、「とってもプログラミングの勉強になる」ということだ。
プログラミングを勉強するために、勉強用のサイトを見たり、
本を読んだりしてもなかなか身につかないのだけれど、
AIのサポート下で、トライ&エラーを繰り返すことで自然とその仕組みが見えてくる(勿論、少しだけ知識はあったほうがいい)。
たとえば、今回の「見出し」や「目次」も、
結構単純なプログラミングで出力されていることが分かる。
これは最近のAIのUIのおかげでもあると思う。
AIがその思考過程を画面に表示してくれるので、自然と興味がでて、プログラミング言語を読むようになる。
最初はチンプンカンプンでも、繰り返し見ているうちに、何を言っているのか分かるようになってくる。
個人的には、それだけでも、このブログを始めてよかったなぁと思うほどだ。
こういった能力は、今後の社会の中で、まだまだ必要になってくると思う。
とりあえずは、Adsense の審査合格を目標に頑張り続けたい。
2026年2月26日