hoimicleの日記

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【ゲーム記】カービィのエアライダー nintendo switch2

この記事のポイント
  • 『カービィのエアライダー』のシティトライアルは、中毒性が高い一方でプレイヤーへのストレスが少ない。
  • プロデューサー・桜井政博氏の漫画を読んで思うこと!
  • 頻繁なアップデートや未完成でのリリースが主流の現代において、変わらない環境で安心して遊べる本作の魅力を深く考察。

1. はじめに:久しぶりのゲーム記事と「カービィのエアライダー」

最近はAIやら、医療やらのブログしか書いていなかったので、久しぶりにゲームについて書きたい。

 

今回、書くタイトルは

「カービィのエアライダー」

についてである。

 

ちなみに、発売日に購入して、

現在のプレイ時間は140時間ほど。

 

ほぼシティトライアルばっかりやっていて、

ランクはvioletまではあがった。

 

ほかのゲームもやっていて、

一時期よりプレイ時間が少なくなったものの、

それでも地道にプレイしてrainbowを目指している。

しかし、violet以降のランクの上がりにくさに心を折られており、到達できるか分からない。

 

ゲームの内容の紹介だとか、攻略法だとかは、他の人たちのご意見を参考にしてもらえばよいので、

今回も書きたいこと書いていこうと思う。

 

 

2. シティトライアルの魅力:中毒性とストレスフリーの絶妙なバランス

まず、この「カービィのエアライダー」というゲームなのだけれど、、、

本当に面白い!!!

 

小学生の頃は、ゲームキューブも、一緒に遊ぶ友達も持っていなかったので、前作の「エアライド」は全くやっていなかったし、

 

その前作のせいで上がりに上がったハードルや、

個人的に、「マリオカート」みたいな、レースゲームがそんなに好きではなかったので、

買うまではあまり期待はしていなかった。

 

しかし、プレイしてみると、

シティトライアルの面白さにびっくりした。

 

まず、シティトライアルはレースゲームではなかった。

とても中毒性の高いバトルゲームである。

 

splatoonと同じくらい中毒性は高いけれど、

splatoon程にはイライラしない。

 

非常によく作られているゲームであった。

 

splatoonだと、4人チームのせいで、回線落ちなども含めて、どうしても他人のせいにして怒りがちだ。

 

また、友達4人でプレイしたほうが楽しいのに、それだとランク(実績)にほぼ影響しないので、所詮はお遊びになってしまうという難点がある。

 

それに比べて、シティトライアルは、延々と一人でランク戦に潜り続けてしまう。

マシン育成が上手くいかなくても、スタジアムで逆転することも可能で、心理的な駆け引きも楽しい。

 

あんなに他人を破壊すると脳汁が溢れ出るのに、他人に破壊されてもそこまでイラッとはせず、コントローラーを投げたくなったりしないのは素晴らしい。

 

つまりは、基本的に精神的にプラスに働き続けるのである(ランクメーターの上がり下がりだけは少しムカつくけど、、、)。スプラとは大違いである。

 

 

また、このゲームのよい特徴として挙げられるのは、

アップデートによる環境変化が少ないというところだ。

 

勿論、環境の構築のために、何回か調整はあったのだけれど、今後の新キャラクターや新マシンの追加、ダウンロードコンテンツなどは一切無い予定なのである。この時代に何とも珍しい。

 

 

3. 桜井政博氏の思考に触れて:現代ゲームのアップデート問題への考察

さて、なぜこんな書き方をしているのか、察しのいい人は気づいていることだろうと思うけれど、

 

プロデューサーの「桜井 政博」の偉人伝漫画を読んだからである。

 

エアライダーのamiiboとてもよい



この本、読んだ人はいるだろうか?

中身は殆ど漫画なので、読むのが早い人ならば1時間程度で読めてしまう内容なので、是非読んでみてほしい。と言いたいところだが、そこまで深い内容はないので、別にお金払って新品買ってまで、読まなくてもいいんじゃないかな?とか桜井さんなら思っていそうである。

 

むしろ、YouTubeや、ご自身が書かれた著作の本を読んだほうが、より深く勉強できるのではないだろうか。

 

とはいえ、YouTubeでも語っておられた、今のゲームに必要だと思われることについて、すごく分かりやすく書かれているし、漫画になったことで、改めて非常に共感できる内容だった。

 

さて、さきほどまで書いた、エアライダーの感想なのだけれど、

まとめてしまうと、

「①最初から完成度が高く、②中毒性が高いのにストレスが少ない」

ということである。

 

ここからは、自分の、最近のゲームに対する思いも含めて書いていきたい。

 

まず、①の最初から完成度が高いという点についてだ。

 

これは、最近のゲーム状況で、非常に蔑ろにされている点だと思っている。

最近と言っても、10年以上思っていることなので、結構根は深い。

原因としては、インターネットの普及により、発売後のアップデートが当たり前になってしまっていること、ソシャゲがゲームジャンルとして大きなものになっていることが挙げられると思う。

 

勿論、これは悪いことばかりではない。

新しい要素の追加で、ゲームが再活性化して長く楽しめる。

ということもあるだろうし、steamでのearly access という仕様は、

インディーズにとっては、資金面や、デバッグにおいて有利だというところもある。

 

でも、やっぱり、プレーヤー側にとってはデメリットの方が多い気がするのである。

 

たとえば、APEXやsplatoon、shadowverse などの定期アップデート、シーズン制を敷いているゲームに言えることなのだけれど、

「復帰しづらい」

のである。久しぶりにプレイした時に、覚え直すことが多すぎる。

これは、対人戦をメインに据えているゲームにとっては結構酷いと思う。

 

ゲーム制作者側にとってはどうなのだろうか。

時間が経つにつれて、プレーヤー数が減っていき、アップデートにかかる費用は徐々に元が取れなくなっていくと予想されるし、

ジワジワと自分の首を絞めているようなものではないのだろうか?

 

ストーリーのあるRPGなどに関しても、正直なところ好きではない。

これは、early access のゲームやソシャゲに多いのだけれど、

徐々に章が解放されていくタイプのゲームは、完成させてから発売してほしいとしか言えない。

 

勿論、多くが、採算の問題であり仕方ないのだというのは分かる。

でも、一旦クリアして、次のストーリーが翌月、或いは更に長く、というのは、

苦痛でしかないし、脱落するのをプレーヤーのせいにするのは違うと思う。

 

その点、エアライダーは安心である。

つい最近も、ポケモンや、オクトラなどに時間を割いていたため、

1月ほどエアライダーをしていなかったのだけれど、

久しぶりにやっても、殆ど変わっておらず、問題なく楽しめた。

 

何というか、すごい安心感があって嬉しかった。

 

次に②の中毒性が高いのにストレスが少ないという点についても触れたい。

 

とはいっても、これはそのままのことで、凄く良くできたゲームだということである。

分かりやすく、スプラトゥーンと比べてみたい。

 

過去に、大量の時間をスプラトゥーンに費やした人ならば、みんな分かると思うのだけれど、沼にハマったら大変なことになる。

自分がよくやったのが、「落としたランクを元に戻すまで」というやつで、

負けが込むと、だんだんプレイも雑になり、負のスパイラルから抜けなくなる。

そして、朝が来て強制終了。みたいなことが多々ある。

 

一方、エアライダーは、プレイしているときにはスプラトゥーンなみのドパミンが溢れる瞬間が多くあるにも関わらず、変な負のスパイラルに陥ることがほぼない。

 

だいたい、ボチボチ目が疲れてきたからやめとこうかな、、、

という感じで満足して終わることができる。

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4. おわりに:完成されたゲームデザインへの賞賛と今後の目標

以上、2点について述べたけれど、

このゲームの凄いところは、

これらは桜井政博氏によって意図的に作られているという点だと思う。

 

勿論、エアライダーのように完成度や気配りが高得点でないゲームも大好き(というか、そうでないゲームの方が多くプレイしているけれど)なので、

今後は、もっと色々なゲームについて書いていきたいと思っているけれど、

こんなにポピュラーなゲームを純粋に楽しんで遊べたのは久しぶりだなぁと思った次第である。

取りあえずは、ひきつづきシティトライアルを遊んで、地道にレインボーランクを目指していきたいところだ。

 

2026年2月19日