hoimicleの日記

اسمي هويميكل

【AI記】manus x NotebookLM 論文から一気にスライドへ!

この記事のポイント
  • 最近のAI事情とエージェントAI「Manus」の衝撃
  • NotebookLMとManus連携によるスライド自動化
  • AIの役割分担でハルシネーションを防ぎ効率化

1. 2026年、進化する最新AI事情

新年あけましておめでとうございます。

2026年になってから一度もブログ更新をせずに2月になってしまいました。

 

風邪をひいて、結膜炎になってと1月は大変でした。

仕事も、どうやら今年は「引きが悪い」ご様子。

 

それはさておき、2026年 一発目の話題は

最近のAI事情に関してです。

 

1年前くらいから、chatGPTを皮切りに、すごい勢いで成長しているAIなのですが、みなさん、

1年前で止まってはいませんか?

 

もちろん、しょうもなく面白い動画(ホリエモンのやつは面白い)や、正直不快なエロ画像など、新しい生成モードは使ってみた人もいるかもしれません。

しかし、そんなものより、実用的な面でも大きな進歩をしているのです。

 

最近1年の投資関連のニュースを追っていると、数兆円規模で業界が動いているので、当たり前なのかもしれません。

AIバブルは、そのうち弾け飛ぶのでしょうが、その後に残る産物はなかなかに優れモノな気がしています。

もはや、世界が追いついていないけれども、どこまで技術は進歩していくのでしょうか。

 

日常的なAIの使用における、最近の進歩はエージェントAIの出現だと思います。

manusのアイコン。「手」という意味。マニュファクチャと同語源でしょう。

 

実は職場で偶然に教えてもらったのですが、仕事のレベルが格段にあがりますね、、、

まだ契約して1日なのですけれど、ドン引きしました。

 

その中で、本日、使った内容が便利だったのでご紹介。

3時間くらい取り組んだけれど、結構ブラッシュアップできたので共有しようと思います。

 

もし、この記事を読んで、manusに興味を持ったら、絶対に以下のリンクから登録してみて下さい。

 

manus.im
私も、あなたも、これで幸せ。

 

折角なので、ブログ記事も書いてもらいました。

まぁ、こういう記事に関しては、自分で書いた方が味がでるとは思うのだけれど、

一応、口調とかは真似してくれているみたいです。

 

後半のブログの内容(黒字部分)は、また私が書いています。

 

と言う訳で、赤字はmanusが書いた文章。

青字はもし、記事を読んでプロンプトを使いたい人がいればコピペしてください。

使わない人は飛ばしてくださち。

 

尚、私的利用のみにとどめてくださいね。その辺の倫理観は個人の問題ですから。

では、どうぞ!

 

2. 論文スライド作成の神連携

【神連携】論文スライド作成、もう全部AIに任せちゃおうぜ!NotebookLMとManusで爆速・高品質プレゼンを作る方法

どうも、ほいみくるです。

 

大学院生活も板についてきましたが、相変わらず論文を読んでスライドにまとめる作業は多いですよね。これが結構、時間と労力がかかる……。

 

「このFigureを切り貼りして、テキストをまとめて……あー、もう面倒くさい!」

 

そんな風に思ったこと、一度や二度じゃないはずです。

 

というわけで今回は、僕が最近たどり着いた**「論文スライド作成をほぼ全自動化する」という夢のようなワークフローを紹介したいと思います。主役は、NotebookLMとManus**という2つのAI。このコンビが本当にすごいんです。

 

これまでの課題:AIにスライドを作らせると、なんか微妙…

これまでも、「この論文でスライド作って」ってAIにお願いしたことはありました。でも、出来上がりは正直イマイチなことが多くなかったですか?

 

  • なんか、話の流れが飛んでる…
  • 図のチョイスが微妙…
  • グラフの数値を勝手に読み取ってて、値が不正確…
  • デザインがダサい…

 

特に、グラフの数値を「雰囲気」で読み取られるのが一番困りもの。僕も何度か経験しましたが、Abstractに書いてある正確な数値を使ってほしいのに、AIが勝手にグラフから読み取った(そして間違っている)数値を使ってしまうんですよね。これじゃあ、研究発表には使えません。

 

解決策:役割分担させればいいじゃない!

そこで僕が考えたのが、**「得意なことを得意なAIに任せる」**という役割分担作戦です。

 

  • 論文の読解と設計図作り → NotebookLM
    • 論文の深い読み込み、論理構成の理解、正確な数値の抽出が得意。
  • 設計図に基づくスライド作成 → Manus
    • デザイン性の高いスライド生成、レイアウト調整、Web技術の活用が得意。

 

この2段階に分けることで、それぞれのAIがパフォーマンスを最大限に発揮してくれるんです。

 

 

 

3. スライド作成の全自動化手順

### ステップ1:Manusに「最強のプロンプト」を作らせる

まず、NotebookLMに最高の「設計図」を作ってもらうための**指示書(プロンプト)**を、Manusに作ってもらいました。ここがミソです。自分で考えるんじゃなくて、AIにプロンプトを作らせる(笑)。

 

僕がManusに投げたのは、これまでの試行錯誤の歴史です。

 

「こういうスライドが欲しいんだけど、AIに頼むとこうなっちゃう。特に数値の正確性が大事で、ストーリーも重視してほしい。あと、デザインはこんな感じで…」

 

そうしたら、Manusが僕の好みを完璧に理解して、NotebookLMに指示を出すための、超具体的なプロンプトを生成してくれました。それがこれです。

 

あなたは、科学論文を分析し、高品質なプレゼンテーションスライドの構成案を作成する専門家です。

 

添付された論文を日本語で深く読み解き、以下の【レベル0】から【レベル4】までのすべてのルールを厳格に遵守して、スライド作成のための**「設計書」**をMarkdown形式で出力してください。

 

---

 

### 【レベル0:誓約 (Pledge of Accuracy)】

 

**最重要:** あなたは、以下の誓約を必ず守ることを約束します。

 

  1. **数値の正確性に対する誓約**: 私は、グラフからの目視による数値の読み取りを**一切行いません**。すべての数値データは、論文の**本文(Abstract, Results)、表(Table)に記載された正確な値のみ**を引用します。P値も同様に扱います。
  2. **情報源の限定**: 私は、画像、図表、数値を含むすべての情報を、添付された論文ファイルからのみ抽出します。インターネット検索で得られた情報を勝手に使用することは**固く禁じられています**。

 

---

 

### 【レベル1:出力形式の指定】

 

以下のMarkdown形式に厳密に従い、スライド1枚ごとに「設計書」を作成してください。区切り線(---)も必ず含めてください。

 

```markdown

---

### **スライドX:[スライドのタイトル]**

 

**1. 本文(箇条書き):**

* このスライドで説明する要点を、簡潔な箇条書きで3〜5点にまとめる。

 

**2. 使用する図表:**

* **Figure 番号:** [例: Figure 3]

* **選定理由:** [この図がスライドの主張を裏付けるために最適である理由を簡潔に説明]

 

**3. スピーカーノート:**

* **Figure Legend(日本語訳):** [論文に記載のFigure Legendを正確に日本語訳したもの]

* **補足:** [口頭で説明すべき追加の背景や、図から読み取れる重要なポイント]

---

 

 

 

【レベル2:スライドの構成とストーリー】

論文の論理展開(ストーリー)に沿って、以下の構成でスライドの「設計書」を作成してください。

 

  • タイトルスライド: 論文タイトル、筆頭著者、雑誌情報(インパクトファクター等)。
  • 背景と目的: 従来の研究の課題と、本研究が解決しようとしている問い(目的・仮説)。
  • 最初の試みと課題 (Initial Attempt & Problem): 論文で最初に試されたアプローチとその結果。
  • 新しいアプローチと最適化 (New Approach & Optimization): 課題を解決するための新しい仮説と、その条件を最適化していく過程。
  • 最終モデルの妥当性評価 (Final Model Validation): 確立された最終モデルが、本当に目的を達成しているかを示す詳細なデータ。このセクションは、組織学的・定量的・マーカー評価など、複数のスライドに分けて構成すること。
  • 結論と臨床的意義: 研究全体の結論、臨床的な重要性、今後の展望をまとめる。

 

スライド枚数は論文の内容に応じて6〜10枚の範囲で自動調整してください。

 

 

 

【レベル3:内容に関する指示】

  • 図表の選定: 各スライドの主張を最もよく代表する図表を選んでください。統計的に有意な差を示しているものが望ましいです。
  • 雑誌情報: 論文内に記載がない場合は「情報なし」と記載してください。

 

 

 

【レベル4:最終自己評価チェックリスト】

すべての「設計書」を作成した後、以下の項目をすべて満たしているか自己確認し、最後に「自己評価:完了」と記載してください。

 

  • ☐誓約の遵守: グラフからの目視読み取りを行わず、本文記載の正確な数値のみを使用したか?
  • ☐出力形式: 指定されたMarkdown形式で、スライドごとに区切って出力したか?
  • ☐ストーリー構成: 論文の論理展開(試行錯誤の過程を含む)が反映されているか?
  • ☐レジェンドの分離: Figure Legendの日本語訳がスピーカーノートに記載されているか?
  • ☐詳細評価: 最終モデルの妥当性評価が詳細に記述されているか?

 

 

 

### ステップ2:NotebookLMで「設計図」を作る

 

次に、このプロンプトと論文PDFをNotebookLMに渡します。

 

すると、NotebookLMは論文を読み込み、プロンプトの指示通りに、スライド1枚1枚の構成案をMarkdown形式で出力してくれます。これが「設計図」です。

 

### ステップ3:Manusで「スライド」を自動生成

 

最後に、この「設計図」と論文PDFをManusに渡して、こう指示します。

「この設計図に従って、スライドを作成してください」

たったこれだけです。

 

すると、Manusは設計図を完璧に理解し、必要な図表をPDFから正確に切り出し、指定されたデザイン(フォント、色、レイアウト)で、あっという間に高品質なスライドを生成してくれます。

 

もう、自分で図を切り貼りしたり、テキストをコピペしたりする必要は一切ありません。このワークフローを使えば、論文1本あたり、**実質10分もかからずに高品質なスライドが手に入ります。**

 

### まとめ

 

というわけで、今回は「NotebookLM × Manus」という神連携による、論文スライド作成の自動化術を紹介しました。

 

ポイントは、**AIに得意なことを分業させること**、そして**AIに指示を出すためのプロンプトもAIに作らせること**です。

 

この方法なら、研究で忙しい僕たちでも、面倒なスライド作成から解放されて、もっと本質的な作業に時間を使えるようになるはずです。

 

皆さんもぜひ、試してみてはいかがでしょうか。

それでは、また。

 

4. 役割分担が生む圧倒的品質

どうでしたか。

もし、読んでいる論文などがあれば、使ってみてください。

 

これがあれば、職場でかつてやっていた抄読会の準備なんて一瞬。

しかも、手直しなんてほぼ必要ない、、、

 

勿論、自分で中身が間違ってないか確かめる力は必要です。でも、ちゃんとプロンプトかけば、今のAIでハルシネーションなんてほぼ発生しないですから。

 

この方法の最も優れた点は、完成したスライドのクオリティの高さです。

著作権を考慮してここには載せませんが、見たい人がいれば直接見に来てください。

 

最近の (エージェントAIを使わない) AIの最適解だと、

NotebookLMにプロンプトで指示を出して、「VBAコード」を作成してもらって、powerpointで実行した上で、必要な画像などを自分で追加する。そしてデザインを訂正していく。

という流れだったかなと思うのだけれど、manusとnotebookLMのスタッグチームを組むことで、最後までいい感じにやってくれるんですよね。

(Perplexity とか chatGPTなら単体でもPPtファイルまで作ってくれるけどクオリティが、、、geminiはバグる)

 

ちなみに1年前は、「AIに日本語訳をして要約してもらって、あとはイチからスライドを作る」

だったので、本当に凄まじい進歩だと思います。

 

5. おわりに:今後のAI活用へ

今回はmanusを使ってみたけれど、その他にもエージェントAIとしては Gen spark や、sky work あとはchatGPTのエージェントモードみたいなのも有るらしいので、みなさんもどれか試してみてはいかがでしょうか。

 

繰り返しになりますが、もしmanusを使われる際は

[https://manus.im/invitation/DOTRRUPMILSZY](https://manus.im/invitation/DOTRRUPMILSZY)

から登録してみて下さい。

 

引き続き、画像生成、動画生成も試してみたいし、アプリ製作 (ウェスタンブロットするためのアプリとか便利そう) もやってみようと思うので、進捗あったらブログにしてみようかと思います。

 

あとは、このブログも広告とか邪魔なので、manus使ってHP作って移行したりできるかもしれないな。

 

では、今年もよろしくお願いいたします。

 

2026年2月2日