- 糸島の園芸店で新たな植物たちを購入
- 漁港リノベの穴場店「かずら」での絶品ランチ
- 食虫植物や多肉植物など個性豊かな緑の成長記録
1. 夏の植物育成と糸島への小旅行
今年の夏もとても暑い。
梅雨は、その存在すら確信を得ないほどに早く過ぎ去ってしまい、35度近い毎日が続いている。
毎年のことだけれど、春から夏に掛けて植物を育てたいという意欲が湧いてくる。去年はオクラを苗から育てて、たくさん収穫できたものの、スジが硬すぎてほとんど食べることが出来なかった。
野菜はどうやっても買ったほうが安くつくし、子どもたちの食育にはいいかもしれないけれど、今年はやめておいた。
新居に引っ越してから、ライムの苗木を買って育てており、そちらは順調に大きくなっている。来年以降、もう一回り大きい鉢に植え替えて、肥料をしっかりやって実をつけさせたい。

その他にも、以前から育てているサラセニアやネペンテス、サボテンたちも枯れることなく育っているし、今年に入って仲間が少し増えてきているので、シーズンに一度くらいは、その成長具合などを記録に残して行きたいと思う。
今回、主に植物を購入したのは、糸島のイオンにある、グリーンピクニックという園芸店である。6月13日に妻と糸島に小旅行をした際に行ってきた。食虫植物の展示スペースがあると聞いていて、とっても行ってみたかったのである。
糸島に来たのは、年に1度、海の日のOBダイビングから、ほぼ1年ぶりである。観光として来たのは福岡に帰ってきた頃だったから、5年ぶりくらいではないだろうか?
糸島は自分が大学生の時にダイビングに通っていた時から色々と変わり続けている。
インスタグラム映えばかり意識して、実質が伴っていないものに人が集まりすぎている気がしていて、個人的にはいい印象がない。
また、悲しいことに、自分もバイトしていたダイビングショップの糸島ベースもcloseしてしまった。ダイビングはこの不況には、なかなか厳しいものがあると考えている。
2. 糸島の穴場!西浦漁港の絶品ランチ
しかしそんな中でも、お昼ご飯を食べたお店はとてもオススメなので、ここに記録しておく。
西浦漁港の中にある、「かずら」というお店である。

以前、玄界灘でダイビングをしたあとに、休憩させてもらったことがあった。焼き魚をメインとした定食屋さんで、港倉庫をリノベーションした店構えもオシャレである。実は知り合いの著名なデザイナーの人が設計していた。

様々な魚料理があるが、糸島の地魚も使っている穴場のお店である。今度は是非シーフードカレーを食べてみたい。
ちなみに、デザートはこちらも穴場のお店で食べた。
町工場を眺めながら食べたジェラートは涼やかで美味しかった。
3. 新たに仲間入りした植物たち
話を本題に戻そう。
今回、グリーンピクニック含め、ナフコやコストコで新たに手に入れた植物たちである。
まずは、
セファロタス・フォリキュラリスだ。
ウツボカズラのように壺状の捕虫袋を付けるが、それが茎から直接出る珍しい食虫植物である。
植え替えがとてもシビアな植物とのことで、根をイジメるとすぐ上が枯れてしまうとのことだったので、植え替えた後は心配していた。写真は植え替えた直後で、まだ捕虫袋の口は空いている。しかし、その晩から1週間程度、枯れることはないものの、固く口を閉ざしたまま開けてくれなかった。これは、不機嫌の証拠なのだそうだ。しかし、10日ほど時間をおいて、そろそろいいかと水やりをしたところ、その夜から、気温の落ち着いた夜だけは口を開けてくれるようになった。
この時はとても嬉しかった。すごくツンデレなうえに、動きがあって反応が分かる植物というものの面白さに沼にハマってしまったかもしれない。その後もコンスタントに口を開けてくれるようになったが、なかなか新しい葉は大きくなっておらず、まだ慎重に様子見が必要そうである。
お次は、
ドラセナ・コンパクタ

妻のチョイスで購入した。四本の高さがそれぞれ違って、4人家族みたいで凄く気に入っている。植え替えをしてみると、逞しい根がびっしり、もはや根詰まりしていたので、二回り大きい鉢に植え替えてあげた。
ガシガシと根をほぐしてしまったので、少し心配だけれど、強そうだったからきっと大丈夫だろう。お店には、もう1年か、2年か歳上の株が売っていたが、凄く背が伸びていた。この子も、どこまで伸びるか楽しみである。
そして、こちらはプルメリアである。
コストコで買ってきた子である。
「ボレロ」という品種で黄色い花が咲くらしい。
とのことで、黄色い鉢に植え替えてみた。
しかし、いざ抜いてみると、根がとても未熟で、植え替えするのは時期尚早だったかもしれない。
調べてみると、挿し木にしてから少し根が出始めたばっかりだったようだ。それならば、まだ逆に生着もしやすいかもと思うので、慎重に育てていきたい。2本ほど葉が落ちてしまったが、蕾がひとつ成長してきており、花が咲きそうである。
プルメリアは、僕がフィリピンでダイビングのリゾートバイトをしていた時に、宿泊していたロッジの名前でもあり、お客さんのために花を切ってプールに浮かべていた思い出のある花なので、もし根付いたら、更に増やしていきたいと思っている。
最後に、ユーフォルビア・ホワイトゴースト

ららぽーと福岡のニコアンドで一目惚れして、買わなかったことを後悔していたが、鉢底石を買いに行ったナフコでたまたま小さいのを見つけて購入した。少し時期は外してしまったが、どうしても白い鉢にしたくて、無理して植え替えをした。
二週間以上、水をやるのを控えて、ずっと様子をみているが、今のところは問題は起きていないようである。むしろ、1週間で1cmくらい伸びている。
ピンク色のところが成長点なのだけれど、お分かりいただけるだろうか。

このこも、いつか両手を広げるように育ってくれるのだろうか。非常に楽しみにしている。
4. 賑やかなベランダと今後の成長
その他にも、結婚式の時に使った小物のブリキのバケツで育てているサラセニアとハエトリソウや、少し根腐れしてギリギリなハオルチア、ほっといても元気なサボテンたち、子供たちのおやつに一役買ってくれているブルーベリー、吊るしているネペンテス、誕生日にもらったガジュマルがいて、ベランダはにぎやかになっている。そろそろ、ベランダプールも導入したい頃合いだ。




また、新しい子たちが増えたり、今いる子たちが大きくなったら、記録をつけるためにもブログにあげたいと思う。しっかり記録付けとかないと、育つ前のこととか思い出せなくなってしまうものだ。
とりあえずは、この暑い夏を乗り越えてくれたらいいのだけれど。
2025年7月7日 七夕 当直室にて