hoimicleの日記

اسمي هويميكل

【旅行記】いつ旅しても楽しい♨湯布院♨

この記事のポイント
  • 結婚記念日に家族で3年ぶりの湯布院旅行へ
  • 10年越しの思い出の椅子購入と大満足の宿
  • 東椎屋の滝とサファリバスで大分観光を満喫

1. 記念日の湯布院旅行と山田SA

3月9日は結婚記念日でした。

普通は、入籍した日を結婚記念日とするらしいのだけれど、我々は結婚式を挙げてから入籍したし、引っ越しやら新婚旅行やらでバタバタと書類を提出したので、正直なところ日付を覚えていない。

それより、沢山の人に祝福してもらって、葉山のSCAPESで結婚式を挙げた日のほうが遥かに大事なので、そちらを結婚記念日にしている。

 

結婚記念日には、旅行に行ったり、何か記念でないと買わないような少し高い生活用品を買ったり、植物を買ったりしている。結婚1年目は萬象閣敷島という宿に泊まって記念に夫婦茶碗をもらったり、記念品には高めなスプーン、フォークや、チルウィッチのランチョンマット、ダンスクのボウルなどを購入した。

 

そんなわけで、今回は、子どもたち2人も連れて旅行に行きがてら、旅行先で何かいいものを買えたらいいなと思い、湯布院にいくことにした。息子が産まれたあとに一度行ったことがあるので、およそ3年ぶりである。

 

旅行の前に、娘のおけいこ保育があった。

4月から最年少クラスに入園するのだが、うまくやっていけるだろうか。とはいえ、上の息子も最初は心配だったけれど、すぐ馴染んでいい子になってくれたので杞憂かもしれない。

 

おけいこ保育は午前中に終わったので、そのまま車で湯布院へ出発した。途中におなかが空いたので、山田SAに立ち寄った。着いてから気付いたのだが、ここは以前にも来たことがある。子供が生まれる前はよく由布院に遊びに行っていたから、きっとその時であろう。

山田SAは食事処がとてもしっかりしている。

安くて量もあり結構美味しい。


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写真はないが、山田ちゃんぽんもオススメである。

 

2. 10年越しの再訪と思い出の椅子

結構お腹いっぱいになってから、再び湯布院へと向かった。

最初の目的地は、由布市塚原にある「みるく村」というところだ。

milkmura-lv.com

実はここの敷地内にある「工房 古野」というお店は大学生の頃に両親と訪れた事があって、父が一目惚れして購入した檜のスツールは何とも言えない最高の座り心地なのである。何度もお願いしたが、父は全然譲ってくれないので自分で買おうと、ずっと考えていた。

しかし、この工房、ネットで調べても全くと言っていいほど近況など書いておらず、一昔前のホームページに小さく写真が乗っている程度なのである。グーグルの口コミでさえ、真否の分からないものが4年前に投稿されているだけである。twitterやInstagramでエゴサしても全く出てこない。同じ敷地内にスイーツを売るお店があるので、そこでコーヒーのお供でも買えればそれだけでもいいやと、あまり期待せずに向かった。

いざ到着して工房を覗いてみると、明かりはついておらず、人の気配も皆無で、もう閉店しているのかと肩を落とした。しかし、なんと電気もついていない扉から、80歳ほどではないかと思われるお爺さんが出てきて、とても優しく中へ案内してくれた。

10年前に父と訪れたことを告げると、古びたファイルを持ってきて、2014年の冬に父が購入した時に書いた購入証明書を見せてくれた。欲しいと思っていた椅子の在庫も有り、即座に購入した。その他にもミニチュアの椅子の置物を買って、おまけに木で手作りされた色鉛筆のおもちゃを貰った。

きっと、次来る時にはお店はやってないかもしれないけれど、椅子は長く使っていこうと思った。


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ちなみに、一枚目がうちの実家にあるもので、二枚目が今回購入したものだ。10年経つと凄まじく味が出てくることが分かる。

 

まだチェックインまで時間があったので、

同じ敷地内の「choco x choco」というチョココーティングナッツのお店でコーヒーのお供を買った。

大人の味でとても美味しい。

それでも、まだ時間があったので、同じ敷地内の「レ・ビラージュ」というレストランでプリンとブリュレを頂いた。子供たちは高級な搾りたて牛乳とリンゴジュースでご機嫌取り。


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予約をすれば美味しいフレンチコースを食べれるところらしいので、いつかまた再訪したい。

 

3. 湯布院散策と大満足の「ゆふいん亭」

時間も3時近くなり、チェックインのために本日の宿である「ゆふいん亭」へと向かった。

1週間前のタイミングで予約して、大人2人で63000円ほどだった。少しお高めではあるものの、部屋に温泉がついていて、食事も美味しければ悪くはないだろうと思い、残り一部屋だったというのもあり衝動的に予約した宿だ。結果を先に言ってしまうと、とてもいい宿であった。

少し欠点を挙げるとすれば、バリアフリーさは皆無であるところと、部屋が狭いところだろうか。旅館によくある、窓際のラウンジチェア2つとローテーブルは個人的にはポイントが高い。障子で仕切られていれば尚良い。

 

宿は湯布院の観光地に歩いてすぐ行けるところだった。食事は18時からと、2時間ほどの余裕があったので、折角だからと翌日に予定していた湯布院散策を先にしてしまおうということになった(何度か来たことがあるので、そこまで観光は重要視してきなかった)。

ブラブラと散策したり、地元民も中々来ないであろう古い公園で何故か遊ぶことになったりしながら、

雑貨屋さんなども見て回った。

「クラフト館 蜂の巣」では、妻が見つけた謎の木で出来たお盆を気に入って、結婚記念品として購入した(一万円以上した)。


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その次に、「フローラル ビレッジ」に行った。

少しレトロな雰囲気は相変わらずで、ジブリのお店や宝石のお店などが相変わらず立ち並んでいた。

誰がここで買うんだろう?と昔は思っていたが、ふと覗いたところに「レオ=レオニ」の作品のグッズが置いてあり、歯ブラシ立てを衝動的に購入してしまった。振り返ってみると、今回の旅はすごく財布の紐が緩かったと思う。

 

その次は、すぐ隣にある「みっふぃー 森のきっちん&べーかりー」に入った。

ここでも、お財布の紐が緩かった。限定の緑色のブルーナや、パンみたいなミッフィーちゃんのトート、子どもたちの晩御飯の予備としてみっふぃーちゃんや、くまのボリスの顔の形のパンを買った。


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そのあとは、特に金鱗湖に行くでもなく、宿に帰ることにした。沢山の買い惹ができて満足であった。

宿に戻ってから、まだご飯まで少し時間があったので、息子と2人で大浴場に行った。ぬるめの浴槽と熱めの浴槽があったので、息子とも入りやすいお風呂であった。景色や泉質は普通だったかな。

 

そして、夜ご飯である。

正直なところ、突発的に決めた宿であったので、そんなに期待していなかったのだが、ここの食事は本当に美味しかった。メインは鴨鍋で、最初に出てきたお刺身も、子供たちのために頼んだとり天も、お米も、飲み物のビールも全て美味しかった。


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お腹がパンパンになったが、なんとか殆ど完食することができた。食事処は個室の和室になっていて、窓からは庭が綺麗に見え、他のお客さんは見えないように作られていた。総じてしっかり配慮された旅館だなと思う。

 

部屋風呂もよかった。

家族四人で入って狭くなかったし、洗い場は畳になっていて、お湯も結構たまる仕組みであったので、子どもたちが喜んでいた。個人的にはテレビは要らないかな。

朝ごはんも干物がとても美味しかった。

少し量が少なかったが、それでも総じて大満足な宿であった。

チェックアウトの時は記念写真も撮って頂いた。

 

4. サファリと滝、充実の二日目

旅行二日目は、引き続き天気も良く、湯布院散策は前日に終えてしまったので、「九州自然動物公園」(アフリカンサファリ)に行くことにした。3年前も来たけれど、そのときはサファリバスに乗れなかったので、今度こそ乗ろうと向かった。結果、10時半頃に着いたのだけれど、サファリバスは15時半の予約になってしまった。甘く見ていた。

もう少し宿を早く出ればと後悔したが、どうしようもないので時間を潰す術を考えることにした。

とりあえずは、サファリ以外の動物たちに餌をあげて、ぐるっと一周したけれど、まだまだ時間があったので、一旦、自然動物公園を出ることにした。

そこで、向かったのが宇佐市安心院にある「東椎屋の滝」と食事処の「滝見苑」である。動物公園から15分くらいでいくことができる。

まずは滝見苑で食事をとった。

昔ながらの食事処といった感じで、少し不安ではあったが、子供たちがすきなとり天定食もあり、そして、何より自分の大好物である鯉の洗いを食べることができた。他のメニューも結構美味しそうであったので、機会があれば是非また行きたい。


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そして、東椎屋の滝に向かった。

なんの前情報なく行ったが、未就学児2人つれては結構無謀であった。息子は頑張ってくれたが、ゴール直前でぬかるみにドップリとハマってしまって、靴が濡れてしまいメンタルが折れていた。

娘は危なすぎるので基本的にずっと抱っこか肩車であった。

しかし、瀧はとても壮大であったし、森の道はシジュウカラのさえずりも聞こえてとても気持ちいいところであった。マイナスイオン出まくりのパワースポットなので、大人だけでいくならとても良いと思う。


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息子の靴を乾かしつつご機嫌をとりながら、

時間も丁度よくなったので九州自然動物公園に戻り、いざサファリバスに乗車した。以前来たときは、自家用車で回っただけで、それなりに楽しめはしたが、サファリバスは舞った甲斐があったと言える。

ライオンに直接お肉をあげたり、象の強烈な鼻息を何度も浴びたりと、サファリバスでしかできない経験で、ここにきたら絶対に乗っておくべきだとお勧めできる。


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やりたいことは、すべてやりきり、へとへとになって車で福岡へと帰路に着いた。子どもたちは、車の中ですぐ眠り始めた。家に帰ってもご飯の準備など出来るわけがないので、帰りは基山SAで食べることにした。

スタバやロッテリアがあったりと充実はしているけれど、食事は山田SAの方が頑張っていると思った。

でも、福岡最寄りのSAだから、とても人は多い。

ロッテリア食べたのなんて何年ぶりだろうか分からないけれど、限定の華味鳥バーガーも「たまてり」(決しててりたまではない。)美味しかった。

 

以上、1週間前に決めて、ほぼ無計画な旅行だったけれど、とても充実して満足度の高い旅行になった。一番良かったのはやっぱり旅館だったであろうか。

大分は福岡から距離も丁度よく、とり天は何処でも置いてあるので子供たちも満足しやすく、温泉もあって本当にいいところだ。

次は、子どもたちをつれて、海たまごに行き、別府の杉の井ホテルにもともってみたいものである。

 

2025年3月14日