hoimicleの日記

اسمي هويميكل

【旅行記】唯一の観光地??太宰府!!

この記事のポイント
  • 糟屋の絶品鰻せいろ蒸し「山椒の木」へ
  • 受験シーズンで大混雑、太宰府天満宮を参拝
  • みっふぃーおやつ堂!可愛い吊るし雛を購入

1. 急遽決まった日帰り旅行と絶品鰻

2月23日は天皇誕生日、予定としては実家に遊びに行く予定であったが、母が祖母の看病に急遽いくこととなったため、父と日帰りでどこか旅行に行こうとなった。

 

まずは糟屋にある「山椒の木」に向かった。

ここのせいろ蒸しは今まで食べた中でもトップクラスに美味しい。基本的には鰻は蒲焼が好きなのだが、ここに来たら、せいろ蒸しのほうを食べるべきだ。


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柳川にある、せいろ蒸しの元祖「本吉屋」も美味しいけれど、個人的には山椒の木のほうが好きだ。松竹梅の上に山椒というクラスがあり、それにはご飯の間にも鰻が挟み込まれており、とても贅沢な気分になれる。ただし、値段は相応に高い。

そういえば、去年だったか、うなぎ屋さんの本を読んだ。

「読めばもっとおいしくなる うなぎ大全」という本であった。

bookclub.kodansha.co.jp

大全と謳っている通り、鰻の食の歴史からウナギの生態、日本全国の名店、調理法に焼き方まで書かれた面白い本であった。先程の「本吉屋」や福岡の名店「吉塚うなぎ」などについても書かれている。いつか、この本に書かれたお店を巡ってみたいと思った。旅行にいったら、ご当地の鰻の名店に必ず行くというのも面白そうだ(子供たちが小さいうちは厳しいが、、、)。

 

2. 大混雑の太宰府天満宮と梅ヶ枝餅

久しぶりの鰻を堪能した後、太宰府天満宮に向かった。

春節が終わったので、少しは空いているかと思ったが、予想をはるかに超える混雑であった。それもその筈、直後に国立大学の前期試験が控えていた。

いうまでもないことだが、太宰府天満宮は学問の神様である菅原道真を祀った神社である。京都で生まれ育った自分としては、北野天満宮がとても馴染み深いのだけれど、全国的には太宰府のほうが有名かもしれない。太宰府に島流しされた菅原道真を追って、遥々九州まで飛んできた梅の木「飛梅」は僅かではあるが花開いていた。
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これを見れただけでも良かった。子供たちが頭良く育ってくれるようにお祈りをして、お守りを頂戴した。

今冬一番の寒さと、子供二人連れて歩くには厳しすぎる人混みから逃げるように参拝を終え、親子三代で作っていた梅ヶ枝餅を久しぶりに食べた。「普通に美味しい」とはこのためにあるのではないかと思うお味であった。

そして、もう一つの目的地である、参道の「みっふぃーおやつ堂」へ向かった。


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ここも凄い人の多さであったけれど、ウサギ好きな娘のために散財した。隣にある「はなれ」では吊るし雛みたいなミッフィーちゃんが売っていたのでこれも購入した。というのも、前日に重い腰をあげて飾った柳川の上等な「さげもん」を娘に僅か1時間もしないうちに破壊されたのである。


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近いうちに柳川に旅行して修理してもらわなければならない。とりあえず少し寂しいけれど、娘に聞き分けがつくまでミッフィーちゃんで我慢である。来年には菅原道真さんが、娘を賢くしてくれると願っている。

今回は入らなかったけれど、近くにはすみっコぐらしのお店もあった。

ドタバタとして、とても疲れた太宰府観光だったが、前日に決めた割には充実した一日であった。

3. 過去の思い出と未来への祈り

次に来るのは、子供たちが受験でもするときであろうか。前に来たのは、医師国家試験の合格祈願だったから8年前になる。その時は、駅前の一蘭で合格に掛けた五角形の器のラーメンを食べた。その前年にも、国立博物館で東山魁夷展を一人で見にいった記憶がある。もし、また興味のある展示があれば訪れることもあるかもしれない。

 

2025年3月2日

そういえば、先日、32歳になった。