hoimicleの日記

اسمي هويميكل

【ゲーム記】ぽこ あ ポケモン

やっと、「ぽこあポケモン」のストーリーをクリアすることができた。

発売日にポケセンで買ってしまった


それぞれの街の、環境レベルを10に上げてから、

次の街に進むようにしていたので65時間もかかってしまった。

 

まだ、「まっさらな街」にはあまり手を付けることが出来ていないし、

全てのポケモンを出現させたわけではない。

 

ただ、そろそろ解放して頂ければというか、一旦少し休みたいというのが正直な気持ちだ。 

 

1ヶ月プレイしたけれど、前評判通り、とても楽しいゲームだったと思う。

 

一応、5歳で年中の息子も、しっかり1人でプレイできている。

ストーリーを完全に理解しているわけではないし、少しは助けも必要だけれど、モジャンボのセリフを一生懸命声に出して読んだりしていて微笑ましい。

息子と通信プレイ!メタモンがそもそも可愛い!



ただ、画面上の表記では、ふりがなを振っていない漢字だけのところも多くあり、

どちらかというと、大人というか、社会人をターゲットにしたゲームなのではないかと思う。

ポケモンたちの無邪気な姿には、仕事で疲れた心が洗われる。

 

カントー地方を舞台にしているところからも、

初代をプレイしたことがある人をターゲットにしているのではないだろうか。

 

発売4日で220万本も売り上げたとのことでニュースになっていたし、メタスコアも90点を記録し、現時点では今年最高らしい。

周りでも、プレイしている人を多く見かける。

 

しかし、そこまで完璧かな、、、?と思うとこはある。

少し、ぽこあポケモンについて思うところを書いていきたい。

 

まず、ゲームシステムについてだ。

 

ぽこあポケモンは、シムシティをはじめとする、「サンドボックス」というジャンルに属する。

 

その中でも、マインクラフトのように、ブロックで世界が構築されていること、

メタモンというキャラクターを通じて、ストーリーを進めて行くこと、

この二つから、「ブロックメイクRPG」という分類がピッタリくると思う。

これは、「ドラゴンクエストビルダーズ」と同じだ。

 

他のゲームとの違いをあげていくとすると、

戦闘やサバイバル要素がなく、シミュレーション要素がない。

そういう点では、「どうぶつの森」にも近いところがある。

 

公式的には「スローライフ サンドボックスゲーム」という扱いになっている。

 

確かに、このゲームが他より圧倒的に優れている点は、ポケモンと平和な関係を築くことができるという点である。

 

可愛いポケモンたちとバトルすることがないコンソールゲームというのは珍しい。

思いつく限りでは、「ポケモン スナップ」くらいだろうか。

 

この平和さには一定の需要がある。

というか、ポケモンをプレイしてる人の多くが、ポケモンバトルが好きというより、ポケモンを愛でるのが好きなのではないだろうか。

ポケモンセンターで、大量にグッズを買ってしまっている我が家は間違いなくそっち側である。

 

しかし、「スローライフ」という点に関しては文句をいいたい。どう考えても、やることが多すぎて、スローライフとは言い難い。

 

「どうぶつの森」であれば、スローライフと表現してもいいと思う。

もしくは、田舎での生活などを主たるテーマにしたゲームなども意味的には合致するだろう(スターデューバレーとか)。

 

しかし、このゲームは、「ストーリーを進めないと、、、」と動いている間も、

「歩道の見た目を直しておきたい、、、」とか、「ポケモンの住み心地を改善しなきゃ、、、」

とか、常にどこかタスクに追われている感じがする。

このゲームを買って数日は、「ぽこぽけ疲れ」してしまった。

 

「そんなのは、プレイヤーの問題だ!」と言えばそれまでだけれど、

どうにも、ゲームの内容と時間軸が合っていない と感じるところもある。

 

特に以下の二つのシステムがよくない。

 

①建物を建てるのに、1時間後や、明日完了 と待たされる点

 

正直言って煩わしい。

1時間待つのも大変だし、翌日完成はひどいと思う。

 

「どうぶつの森」 みたいに、進捗がゆっくりで大きな意味を持たないゲームであれば問題ない。

 

しかし、ぽこあポケモンみたいに、ストーリーを含め、明確な目標が次々出てくるゲームにおいては、時間軸が間違っている、と感じてしまう。

 

簡単なロードを挟んで完成! くらいで良かったのではないだろうか。

 

②ゆめしま と わたげ

 

1日に一回までという制約をつけるにしては、その一回に時間がかかりすぎる。

その制約をつけるのであれば、どうぶつの森の「カブ価チェック」くらいに、

もう少しサッと終わるのものにするべきだ。

 

「あ、きょうのゆめしま行ってない、、、」って思ったときに、「いや、もう眠いからいいや、、、」となってしまう。

それなのに、わたげ の期間限定?イベントや、それを逃すと会いにくいポケモンがいる、手に入らないアイテムがある、とかは勘弁してほしいと思った。

 

時間関連でいえば、朝⇒昼⇒夕方⇒夜などの、現実時間とリンクするというのも少し微妙だ。

夜は寝なければいけない子供、仕事している大人、誰の得にもならない。

 

これも、どうぶつの森でも問題になったところだと思うのだけれど、

昼夜逆転する場所などを作って、最初から対応しておいても良かったのではないかと思う。

 

なんというか、

ビルダーズみたいなストーリーのあるゲームに対して、どうぶつの森みたいなスローライフ性を組み合わせたのは、いいとこ取りでもあり、面白い点ではあるのだけれど、

それが少し噛み合わなくて弊害が生まれてしまっているといった感じではないだろうか。

 

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他にも、ゲームの仕様に関しても、もっと改善して欲しいと思う面が多かった。

 

①ロード時間が長い。

 

ゲーム開始時だけならば、長くても全然かまわない。

しかし、マップ間の移動時間が長い。

家によっては入るのに画面切り替えするものもある。

(中身を広くするためには仕方ないのだけれど、、、)

 

素材や家具を取りに行ったりするために、頻繁に街を往復することも多いので、少しストレスに感じてしまう。

 

サンドボックスゲームなので、データが重くなってしまうのは仕方ないのかもしれないが、switch2のみの対応なのだから何とかならなかったのかと思った。

 

せめて、マインクラフトのエンダーチェストみたいに、どこからでもアクセスできる収納などを実装して欲しかった。

 

 

②操作性がやや悪い

 

設定とかでなんとかなるのかもしれないけれど、

ブロックを置いたり、壊したりする場所の指定が、合わせにくい。

家具を取ろうと思ったら、間違えて家を破壊してしまうことがよくある。

 

メタモンの中身から吐き出すという仕組みというのもあるけれど、一つ一つの動作が、ややもったりしている。

 

「かわらわり」の動作も、向きを変えるのに一回中断が必要だし、「みずでっぽう」もどこか挙動が微妙なところがある上に、時間がかかる。

 

「たがやす」は技名ではないよね?そして、花を持ち上げたいのに、間違って耕してしまって土の色が変わるのは結構困る。

 

「ころがる」も、いちいちゴローンの姿を切り替える必要があったのだろうか、、、

 

などと所々、改善してほしいなぁと思うところがある。

 

 

③行動に制限がかかる点が多い

 

これは、操作性のところと重なるところもある。

たとえば、「電力を流す」、「火をつける」、「簡単な加工をする」などの行為が、

最後まで自分では一切できないというところである。

 

不便なのは、勿論そうなのだけれど、

それよりも「メタモンなのに何故できないの?」 と疑問に感じてしまう。

 

あと、レンガや材木もポケモンなしでは作れない。

多少は落ちてはいるものの、必須級の素材を自分だけでは作れないのは、あまり良くないのではないだろうか。

 

 

④好きなポケモンがいない

 

個人的にはウリムーと、ワシボン、フカマルが好きなので、

その3匹にはいて欲しかった、、、、、

 

というのは、さておき、登場するポケモンのチョイスにやや違和感を感じてしまった。

 

ゲームのコンセプトが初代の世界なので、

初代の御三家はしっかりいるけれど、

その後の御三家はまばらにしか登場しない。

 

チコリータやワニノコ、ホゲータにクワッスなど、

各代の御三家くらいは勢揃いさせてもよかったのではないかと思う。

 

あと、一つのエリアに同時に存在できるポケモンが、

おそらくら25体というのも少し淋しい。

 

最初の方にはお世話になったヤドンなんて、

ここ最近全く見かけない。

 

ポケモンの生活環境も、もっと沢山あって良かったのではないかと思う。

 

雪山や、海中など、もっと楽しめるエリアを作ることはできなかっただろうか?と思うし、火山も少し物足りない。

もしくは、季節感を演出するとかも面白いのではと思う。

 

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結構多くの文句を並べてしまった。

しかし、すごくいいゲームであることは間違いない。

 

ポケモンスナップみたいに、野生のポケモンの生態が可愛く見れるゲームもいいけれど、

 

ぽこあポケモンみたいに、人間みたいに生活するポケモンの可愛さはこのゲーム唯一のものだと思う。

温泉に入るピィは可愛すぎないか



また、ストーリーも綺麗にまとめられていて私は結構好きだった。

少しディストピアな感じで暗い雰囲気なのは、ポケモンにしては大人向けかもしれない。

 

今後、ダウンロードコンテンツなどが追加されることはあるのだろうか?

今回の作品のポケモンの登場数やストーリーをみると、ドラゴンクエストビルダーズのように、続編を作るのは難しいのではないかと思う。

 

新しいポケモンや、もっと豊富な家具、もう少しプレイしやすくなるアップデートなど、欲しいものは沢山ある。

 

しかし、それらが発表されるなら、また結構時間が経ってからの方が、復帰しやすいような気がする。

いまは、みんな少し疲れている所ではないかと思う。

 

また、こういった、みんなとの生活を作っていったゲームは、プレイしなくなってしまうことに、未練というか、少し寂しい感情が伴う。

 

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追記

 

1ヶ月間、結構楽しく遊ぶことができたので、

今は、OCTOPATH TRAVELERを再開している。

 

オクトラ0は、いま50時間くらいやって、7割くらいは終わったかなというところで、また終わったら記事を書きたい。

今時珍しい、王道のRPGでありながら、しっかり楽しめる名作だ。

 

その合間に少しだけ、ぽこあポケモンを遊ぶのは、

全然疲れないし、結構楽しい。

 

今の一番の悩みは、スイッチでゲームを複数種類遊ぶときに、毎回ゲームカードを差し替えないといけないことである。

 

ダウンロード版を買ってほしいのは分かっている。

だけど、3枚くらいカードを挿せるようにしといてくれても良かったのにと思う。

 

また、もうすぐ、ポケモンチャンピオンなるものが始まるらしいけれど、今のところやる予定はない。

 

正直、あんまり人気でないのではないかなーと思う。

 

大学院生になってから、夜に仕事をすることが多くなってしまい、なかなかゲームをする体力が続かないことが増えているけれど、引き続き頑張っていこうと思う。

 

2026年4月7日

 

 

 

 

 

【旅行記】;伊万里 ~大川内山と忍者村~

この記事のポイント
  • 普段使いできる伊万里焼を探しに大川内山の窯元を巡った記録
  • 子連れランチには美味しくて入りやすい「ドライブイン 鳥」がおすすめ
  • 嬉野温泉での宿泊や忍者村、帰りの素敵なおまけカフェ情報も

1. 伊万里焼を求めて大川内山へ

半年近く前の記録になってしまうけれど、

福岡市内から弾丸的に一泊旅行で行った、

伊万里近辺の記録を残しておきたい。

 

目的は、「大川内山」で、

新しく食器を買うことである。

使い勝手のいい小皿や、親子丼などを食べる用の丼、うどんやそば用の椀が欲しいなと思っていたのである。

 

この、大川内山という場所は、

昔の鍋島藩の藩窯としてつくられた、

「いっぱい個人の窯元があるところ!」である。

素敵な山道だけどベビーカーは少し大変

まずは前置きの説明なのだけれど、

現在、ここ付近には3つの「〜焼き」と呼ばれるものがある。

 

「伊万里焼」、「有田焼」、「波佐見焼」である。

この3つの地域は隣接しているのだけれど、

それぞれ焼き物として有名な街なので、

少しややこしいことになっている。

 

分類はすごく簡単で、

佐賀県伊万里市で作られれば伊万里焼

佐賀県有田町で作られれば有田焼

長崎県波佐見町で作られれば波佐見焼

と分けられる。

 

ただ、これは現在の話である。

 

例えば、

美術的に有名な「古伊万里」は、

昔に有田で作られた焼き物である。

 

しかし、伊万里の港から輸出された。

現在の定義に当てはめれば有田焼なのだけれど、

伊万里から輸出されたので、伊万里焼と呼ばれた。

 

なんか、イエメンとエチオビアのモカコーヒーみたいことになっている。

 

今回の旅の目的は、

芸術的に価値のある骨董品を探しに行ったわけではなくて、「普段使いする、少しいい食器」を買いに行くことだった。

 

そのため、全く分からない複雑な芸術的な分類は無かったことにして話を進めさせて頂ければと思う。

 

 

大川内山は佐賀県伊万里市にあるので、

つまり現在でいう「伊万里焼」を買いに行ったことになる。

 

実は、3つの中で、これが日本全国では一番馴染みがないものではないかと思う。

 

「有田焼」は、やっぱり昔からの高級路線、ブランド力があって、芸術的な染付がしっかりしてある、日本人なら誰でもイメージできるものだ。

祖父母の家とかに、よく置いてあったやつだ。

 

よく言えば「伝統的で綺麗」、逆に言うと「古風で使いづらい」といった印象がある。

 

「波佐見焼」は、最近よく話題になってきている。

日本伝統の陶磁器でありながら、カラーが豊富、オシャレで実用性も兼ね備えた西洋らしさを感じる。

マーケティングに非常に成功していると思う。

また、お値段も、若い人向けなのもあってお手頃だ。

 

ただ、自分の好みの問題かもしれないけれど、

少しポップすぎる、というか安っぽく思えてしまう。

 

カラーやデザインが豊富なのはいいのだけれど、

arabiaやiittalaのような洗練されたデザインには、

どうやっても見劣りしてしまう。

iittalaのオリゴ、安定の使いやすさ



可愛さに振ったとしても、どこか日本っぽさが出てしまって、ポーランド食器のようなメルヘンな可愛さが感じられないのである。

ceramikaはお菓子用に

そこでいくと、「大川内山」の伊万里焼は、

自分の求めるラインに丁度合致するのが見つかる。

 

たくさんの窯元があり、

それぞれが独自の路線を貫いている。

基本的には和のテイストのものが多く、

芸術性を備えながらも、普段使いしやすいところが非常に良い。

 

平均的な価格帯としては、

決して安くないけれど、高くて手が出ないということはないのが殆どである(もちろん、超高級なところもある)。

 

もう一つ大川内山のよいところは、

窯元巡りをしやすいところだ。

 

昔ながらの山合の道風景に、

たくさんのギャラリーが並んでいるので、

自分の気に入りそうな窯元を探しながら観光するのも楽しい。

 

お店によっては、その窯元の食器でカフェを営んでいたりする。

山散歩の休憩がてらに、デザートとコーヒーを楽しむことができる。

夏に行ったのだけれど、山の中なので、多少の涼しさはあるものの、

休憩所と氷菓は非常に有難かった。

 

実は波佐見町にも似たような、窯元の集落がある。

陶郷 中尾山というところだ。

世界最大級の登窯があるところなのだけれど、道は狭くで坂は急なので、あんまり観光に適していない。

 

そもそも、ギャラリーを開いているお店が少ない。

 

波佐見焼は、どちらかというと町内に点々と、カフェorレストラン+ギャラリーという形で売っている店が多い。

 

有田焼に関しては、

年に一度、ゴールデンウイークの頃に、有田陶器市というイベントをやっている。

それ以外は、ポーセリンパークという施設があり、そこを訪ねるか、あとは昔からある古い窯元を訪ねるしかない。

 

つまるところ、

観光するにしても、食器を吟味するにしても、

大川内山は実は中々いい隠れスポットなのである。

 

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2. おすすめランチと窯元めぐり

伊万里に行くにあたり、

唯一の問題点がランチかもしれない。

 

宿泊は、近くに武雄温泉や嬉野温泉などがあるので困らないけれど、

伊万里市を車で走っていても、あまり食べ物屋さんが見つからない。

 

そのため子供連れでお昼ご飯を食べようとなると、なかなかお店の選択肢がない。

大川内山とかで、パン屋さんでもやれば、とても雰囲気は良さそうなのだけれど、

集客が見込めないのかもしれない。

 

ご当地グルメといえば、伊万里牛という最高級和牛があるのだけれど、ランチにはあまり向かないだろう。

 

そこで、おすすめなのが、

今回行った「ドライブイン 鳥」である。

 

数年前まで、MARK is ももち内のフードコートにもあったのだけれど、いつの間にか無くなっていた。

 

少し地元の人たちに愛されていそうなお店で、30ふんほどのまつくらいには混んでいた。

 

鶏めしも、七輪で焼く鶏肉もとても美味しい。

子供連れでも入りやすいし、期待以上に美味しいので、もしまた伊万里に行くときはリピートしたい。

舐めてたけど、とても美味しかった



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さて、大川内山に着くと、

徒歩1時間くらいの範囲内に、

20を超える数の窯元のギャラリーが散らばっている。

 

まずは、その中から自分の好みに合う窯元を探していく。本当にどこも個性があって、見ているだけで楽しい。

 

今回、色々迷って購入した5つの窯元と、その商品を紹介したい。

もちろん、他の窯元も、欲しくなる商品がたくさんあったし、以前来た時に気に入って買ったりしたので、

もし、実際に行くことがあれば、全部の窯元を訪ねてみてほしい。

 

1. 青木陶房

 

なぜか、ひとつだけ離れたところにある。

そして、登り坂の先にあるので、スルーしてしまう人も多いかもしれない。

 

ベビーカーを押しながら、

巨大なジョロウグモの巣を横目に見つつ進んでいくと、水路を渡った先に古民家がある。

 

ギャラリーは、少し小さな畳敷きの一室。

丁寧に店主の男性が案内してくださった。

 

ここは、なんと言っても、青磁しか扱っていない。

せっかくここまで来たからなぁという思いもあり、

小皿を二枚ペアで購入した。

 

これがとても美しく、

副菜を乗せるのに、とても映えて頻用している。

写真にとっても、あまり綺麗に写らない、、、

 

また、お味噌汁の味見をするのにも格好がつくので、よく使用している。

 

シンプルな青磁しかないけれど、

それ故に特化していて、とても綺麗なので、

頑張って行って、買って良かったと思う。

 

2. 巒山窯

 

他にはない、墨弾きという技法を用いているらしい。

何より私の気に入ったのが、黒と、それを巧みに薄めて出来る緑の色合いである。

 

少し器そのものが格好良すぎるので、

使い勝手という面では難しいかもしれないけれど、

この色が好きになったら、買ってしまうだろう。

 

ここでは、丼をペアで購入した。

 

この写真しかなかった、、、



本当はもう少し、しっかりと柄が、描かれている物が欲しいところではあったのだけれど、

使い道を考えると、この丼がどうしても欲しかった。

 

1つ一万円を超えていて、少しお高かったけれど、

この丼はすごく軽くて使い勝手がよい。

 

柄のほかは純白なのも、実際に使うととても綺麗である。

 

 

3. 虎仙窯

 

山道の中腹に位置するギャラリーで、

普段使いに良さそうな食器から、

絵付けがとても美しい高級なものまで幅広く取り揃えている。

 

ここではカキ氷やケーキを楽しむことができる。

普通に美味しかった。リンゴパイも美味しかった。

格別に美味しいわけではないけれど、

ちょうど休憩しつつ涼むのには非常に助かった。

子どもたちのご機嫌もしっかりと良くすることができる。

 

使い勝手の良い食器も多く青磁の小鉢を購入した。

これも、今は頻用している。

いつかは、高級なビアマグみたいなものも欲しいなと思った。

 

 

4. 瀬兵窯

 

ここも、他とは一味違う器がたくさんある。

彩りも綺麗で、和のカッコよさがポイントの窯元だ。

 

前回、妻と2人で、子どもが生まれる前に大川内山に来た時に、焼き魚などを乗せる角皿を買った。

刷毛柄の角皿がとても使いやすい

今回は、マグネット付きの輪ゴム掛けと、

子どもたちが欲しがった鳥の箸置きを購入した。

 

こういう小物を探すのもとても楽しい。

 

 

5. 寛右エ門窯

 

最後に紹介するのは寛右エ門窯というところだ。

ここが一番思い出に残っている。

 

一見、普通の窯元でスルーしそうなのだけれど、

中に入ってみて、「阿南焼」という綺麗な器が並べられていた。

 

うどんや、お蕎麦を食べるためのお椀として、

非常に良さそうだったので、一目惚れで購入した。

蕎麦と色が馴染み過ぎて写真映えしない、、、

様々な色付けの模様があったのだけれど、

自分の欲しい大きさで、好みの模様を新しく作ってくれるということだったので、

前払いでお金を払って、1ヶ月ほどで到着するということであった。

 

サービスもとても良くて、子供たちにステラおばさんのクッキーをくれた。

 

そして楽しみにしながら、お店を後にして、

大川内山から帰ろうとしていたところ、

寛右エ門窯 から電話がかかってきた。

 

なんとクレジットの会計の引き落としがされていなかったとのことだったので、

お店にもどって会計をしたのだけれど、その時に、サービスで器を1つくれた。

 

その後、一ヶ月ほど経ち、なかなか器が送られてこなかったため、

お伺いの電話をしたのだけれど、結局2ヶ月近くかかった。

 

すると、全然気にしていなかったのに、もうひとつ器がサービスで入っていた。

この二つは無料でもらったことになる。



サービスが良すぎる。

しかも、サービスで頂いた器も、自分では買わなかったであろう、地味な模様ではありながら、残ったお総菜などを入れるのに非常に重宝している。

もちろん、阿南焼の器も、うどんや蕎麦と非常に相性がよい。

口当たりがよく、スープを飲むのにとても心地よい作りになっている。

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3. 嬉野温泉宿泊と忍者村の感想

宿泊は、嬉野温泉の 「茶心の宿 和楽園」というところに宿泊した。

なかなか高級なお宿



美味しいお茶を使った料理などや、お風呂などもあり、とてもいい宿であった。

全部の料理に、お茶の粉を入れることができる!

とても、サービスが良かった。

立派な亀が泳いでいる

そして、翌日は、

伊万里にある数少ない観光スポットである、

「忍者村」に遊びに行くことにした。

 

子供たちに、忍者の衣装を貸してくれて、そこそこは楽しめたのだけれど、

正直なところ、ココはあまりお勧めできない。

 

まず、近くにおいてある看板から、「これは大丈夫なのか?」

と思うようなところがある。

 

敷地の広さに対して、十分な量のアトラクションが設置されていない。

手入れが行き届いていない遊具も多い。

また、アップダウンが激しい為、ベビーカーでの移動は結構大変だ。

 

忍者ショーは頑張ってはいるけれど、

その他のアトラクションで働いているスタッフは、

あまりやる気がないのか適当なところもある。

手裏剣は本格的。子供に忍者の衣装は嬉しい。



あまり、ほかの候補はないのだけれど、

可能であれば他の観光を探した方がいいと思う。

佐世保に足を伸ばすのが良いのではないだろうか。

 

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4. 旅のまとめとおまけのカフェ

以上が、伊万里観光の記録である。

特に、「ドライブイン 鳥」と、「大川内山」はおススメだ。

 

また、器の写真を撮るのは結構難しいということに気づいた。

本当はもっと綺麗なのに、と思うのだけれど、

自分の家の照明が暖色系統しか無いこともあり、

写真ではどうしても暗くなってしまう。

 

それはさておき、

お気に入りの食器を買い集めるのはとても楽しい。

 

新婚旅行で行ったフィンランドで買った食器や、

時々、買い集めているポーランド食器、

ぞして大川内山で買った食器と、お気に入りの食器が増えてきた。

 

次行くときは、こどもたちがプラスチックの食器を卒業するときだろうか。

大川内山に限らずとも、どこか旅行に行ったときに偶然みつけるのも楽しみである。

 

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追記;

佐賀方面から福岡に帰るとき、

所々になかなかいいカフェがあったりする。

 

今回は「slow cafe」というところに寄った。

苦みと甘味が、とても調和している

スイーツも美味しかったし、

ヤギに餌やりもできて、

忍者村で少し欲求不満になっていたけれど、

有終の美を飾ることができた。

ヤギの餌も無料で嬉しい



前は他にも武雄あたりに、

beee+という果物パフェや、

パスタなどの美味しいカフェがあったのだけれど、

夜逃げしてしまった?とかなんとか、、、

 

穴場スポットも多いので、

また少しずつ開拓していきたいところだ。

 

 

2026年3月24日

【雑記】コーヒーを楽しむ一番良い方法!

この記事のポイント
  • コーヒーを習慣化するには「買ってはいけない道具」を避ける
  • ドリッパー、ミル、豆、ポット、スケールの5点が継続の鍵
  • お気に入りのカップや家具と合わせて楽しむのが長続きの秘訣

コーヒー沼の入り口と私の遍歴

趣味としてのコーヒーは非常に良いものだと思う。

ただ、その沼は果てしなく深い。

 

自分は基本的には淹れて飲む専門のエンドユーザーなので、コーヒー沼の奥底までは全く知らない。

 

おそらく凄く丁度いいところで止まっている。

沼に足だけハマってるくらいだろう。

 

職場でも、コーヒー器具を持ち込んで、

たまに豆から挽いて飲んでいることもあり、

たまに、コーヒーを始めたいと相談をうけることがある。

 

そんな時に、「これを買った方がいいよ〜」とアドバイスすることがある。

 

何気ない会話なのだけれど、

これは非常に重大な責任を伴う質問なのではないかと思う。

 

何故かというと、「これは絶対に買わなければならない」というものと、「これは買ってはいけない」というものがあるからだ。

 

買わないほうがいいものを買ってしまうと、

コーヒーを飲む習慣がむしろつかないのではないだろうか。

 

なので、自分の今まで集めてきた道具などを振り返って、少し考察してみることにした。

 

もし、コーヒー習慣を始めてみたいという人や、

一度はハマっていたけれど、しばらくして飽きてしまった人は、

 

この記事を読んで頂ければ少し参考になるのではと思うので、ぜひ読んでみてほしい。

サーバー置くのもフィンランド土産



 

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なにはともあれ、

まずは、私のコーヒー遍歴から書いていきたい。

 

当たり前だけど、子供の頃はコーヒーは嫌いだった。

チョコ味と間違えて食べてしまって嫌な思いをしたこともあるし、

なんならコーヒー牛乳でも好きではなかった。

 

最初にコーヒーを飲み始めた?のは高校生の時だ。

 

自分は家で勉強ができない性分であったため、

放課後はよくサンマルクカフェで勉強したりして過ごしていた。

 

そこの一番頼んでいたのは、カフェモカであった。チョコ味の方である。

あとは、たまにカッコつけるのと、節約のためにブラックコーヒーを飲んでいた。

 

そして、大学受験の試験が終わったとき、

お世話になったコーヒーが大好きな先生に、京都の西陣にある「ガロ」というスペシャリティコーヒーのお店に連れていてもらった。

 

そこで、本物の「モカ」を飲んだ時に、衝撃を受けた。

 

残念ながら京都の大学に落ちてしまったので、

後期受験で受かった福岡で大学生活を始めたのだけれど、

その頃から自分で時々コーヒーを淹れるようになった。

しかし、それでも週に1~2回程度だ。

 

ほぼ毎日、自分で淹れて飲むようになったのは、結婚してからだと思う。

きっかけは、フィンランドでククサ(白樺のコブで作ったカップ)を買ったことだ。

名前を彫ってもらって、そのカップで毎日コーヒーを飲もうと思ってはじまった。

ククサで2000杯くらい飲んだだろうか?



 

ここがコーヒー沼の入り口といったところだろう。

 

それ以降は、ほぼ毎日、すくなくとも1杯、多いときは5、6杯くらいは飲んでいる。

(一回に 480mL (4杯分) 抽出するので、2回から3回くらい淹れる)

 

ひと月当たりのコーヒー豆代だけで、20,000円ほどなので結構なものだ。

 

自分でコーヒーを淹れ始めて15年くらいになるけれど、

毎日淹れる習慣を付けるには、明確に必要なものと不要なものがある。

 

コーヒー界は、大勢のインフルエンサーがいて、

コーヒーの趣味へと誘う動画はたくさんある。

 

しかし、そういった万人受けしそうな動画より、

結構割り切ったところまで書いてみる。

 

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習慣化に必須の道具とNGな道具

趣味としてコーヒーを始めるには、

道具を揃えていくことが一番重要になる。

 

実際にドリップする方法とかは、

いろんな動画を参照したり、実際にカフェに行って教えて貰うのがいいと思うので、ここでは割愛する。

 

それぞれ、コーヒーを飲むまでの段階に分けて、

必要な道具、買ってはいけない道具について、自分なりにまとめてみた。

 

1. 抽出

 

まず一番最初に決めるべきは抽出方法だと思う。

これは、円錐型ペーパードリップの一択である。

 

理由としては、

バリエーション、自分なりのスタイル、手軽さ+ほどよい手間、が挙げられる。

 

先に買ってはいけないものに関して書いていく。

 

・全自動抽出機

NESPRESSOに至っては、ただの便利道具で、趣味とはいえない。

他にも、エスプレッソマシーンや、ドリップマシーンなど、オシャレで高級なものも多く発売されているのだけれど、こういったものを買うと、むしろ飲まなくなる。

ボタン一つでできる、という簡単さが逆に、つながらない原因となる。

抽出の過程が楽しいのに、それを機械にまかせてしまうのは勿体ない。

あと、手入れも非常にめんどくさい。

 

・フレンチプレス、マキネッタ、サイフォンなど、、、etc

これらも、個人的には推奨されない。

何故かというと、手間がかかりすぎるからだ。

毎日飲むとフレンチプレスを洗う手間も負担となる。

特に抽出した後の、粉の処理というのが結構な問題になってくる。

フィルター要らずなので、最初は楽に思えるのだけれど、実は非常に面倒くさい。

 

ペーパーフィルターは、ごみ箱に捨てて、後は水で流すだけでいい。

 

掃除機とかと同じではないかと思う。

サイクロン掃除機とかは便利だろうけど、溜まったごみを捨てる時が大変だ。

フィルター式は、取り換えるだけでいいから、むしろ楽なのである。

 

そのため、コーヒーを習慣化したい人には、円錐ドリッパーがおススメだ。

色々な種類があるけれど、一番のおススメは、KEY COFFEE が販売している、

クリスタルドリッパーだ。

 

他にも、フラワードリッパーや、V60、KONOなどでもいいと思う。

ただ、個人的にはクリスタルドリッパーが最も使い勝手がいい。見た目も美しい。

 

円錐ドリッパーは、そもそも安いので、徐々に集めて違いを楽しんでいくのが良い。

私の円錐ドリッパー置き場



そのあとで、他の抽出器具に手を出すのがいいだろう。

 

 

2. コーヒーミル(豆挽き)

 

これは、よく議論されているテーマだ。

 

コーヒー界隈では、ミルによる挽き目の揃い具合や、それによる味のブレばかりに焦点をあてている。

 

だが、コーヒーを始めるにあたっては、

そんなことまで気にする人はいない。

 

そして、とりあえず挽ければ何でもいいやと思って安いのを買ってしまうのである。

 

これが、一番の、続かない原因になっていると思う。

 

見た目はオシャレだけども、粉受けが木箱のやつとかを買ってはいけない。(Kalitaとかね、、、)

 

個人的なおススメは、コマンダンテである。

ただし、たぶん5万円以上はすると思うので、さすがに無理強いはできない。

これ買った時は4万円くらいだったけど、今は値上げしてるね、、、



しかし、最低でも1万円くらいのものを買わなければならない。

そのなかでは、TIMEMORE のchest nutシリーズが最低ラインだと思う。

好きな色過ぎて買ってしまったTIMEMOREのC3S



最低でも、これ以上の性能がないと、毎日豆を挽くなんて無理ゲーである。

手が疲れて、とてもじゃないけれど、コーヒーを淹れたいと思えないを

 

もしかしたら、

コーヒーを始めたけど辞めてしまった多くの人は、

安いミルを買う⇒挽くのに疲れる⇒全自動マシンを買う⇒続かない

という失敗に陥っているのではないだろうか。

 

ただ、コーヒーにハマっていくと、必ずと言っていいほどコマンダンテには辿りつくと思う。

なので、最初から買ってしまえばいいと思っている。

 

コーヒーにハマると、徐々に浅煎りの豆を買うようになり、豆が固くなっていく。

 

北欧の浅煎りの豆を挽くのは、TIMEMOREでは結構しんどい。

 

3. 豆

 

1日に50 - 100gほどのコーヒー豆を消費するようになると、

豆にもこだわりが出てくるものだと思う。

 

最初は、KALDIとかで購入していたのが、

タリーズなどのスペシャリティコーヒーに手を出し、

その次は、有名店のサブスクを契約するようになる。

 

最近では、POST COFFEE などのサービスもあり、

自分の好みに合ったスペシャリティコーヒーが見つかりやすい。

 

私はいままで、

7種類ほどサブスクを試してみた。

そして、現在は以下の3つのサブスクを数年にわたり継続している。

①岩崎泰三氏の Advanced コース ⇒ 深煎り枠。日本のスペシャリティって感じ。

②畠山大輝氏の Bespoke coffee ⇒ 高級ブレンド枠。毎月違って毎月美味。

③Kaffe Box (デンマークのサブスクサービス) ⇒ 浅煎りスペシャリティ枠。

 

とてもバランスがとれていると思う。

 

自分は飲むシーンで豆の種類を使い分けている。

おやつタイムに、スイーツと一緒に楽しむときは、少し苦味の楽しめる①か②を淹れることが多い。

 

朝の一杯や、軽いコーヒー休憩などには、サッと飲みやすい浅煎りの③を飲むようにしている。

 

日本で、③のKaffe Box を契約している人はあまり多くないと思う。

でも、これが中々面白い。

毎月、北欧のRoasterから結構、気合の入った豆が送られてくる。

(カツーラの飲み比べとか、コンゴの飲み比べとか、結構テーマ性があったりする。)

 

日本では見られないようなオシャレなパッケージも嬉しい。

送られてくるRoasterの中で、好みに合ったところを自分で調べる楽しみもある。

 

あとは、POST COFFEEのサービスの中の、cffbnsで特殊なロットを購入したり、

家の近くにはREC COFFEEがあるので、色々な国のCOEの豆で気になったものを購入したりしている。

こういうボトルに入った豆いいよね。大会用の豆なので高かった。

実は、100gで1万円を超える物もあり、冷凍で保存している。

 

 

豆に関してなのだけれど、

ここで、まだ自分が踏み込めないでいるのが、自家焙煎である。

自家焙煎となると、ハマるコーヒー沼は一段と深くなることが予想される。

 

やってみたいと思ってはいるのだけれど、

欲しいレベルの焙煎器となると15万円ほどはする。

 

また、豆も生豆で買うことになるのだけれど、そこそこの量を買う必要がある。

すると、販売でもしない限り、色々な豆を楽しむことが出来なくなってしまう。

 

いつかはチャレンジしてみたいと思っているけれど、

取りあえず、今の仕事を辞めて喫茶店でも始めない限りはやらない予定である。

 

 

4. ドリップポット

 

コーヒーに拘りはじめると、

注ぎやすいポットが欲しくなる。

そして、その次に、温度を気にするようになる。

 

自分も最初は、何らかの方法でお湯を沸かし、

抽出専用のドリップポットにうつしていたのだけれど、これもなかなかに面倒くさい。

 

ポットにうつし、温度を測り、必要とあれば温度が低下するまで何度も移し変えたり、冷めるまで待ったりと大変なのである。

 

そこでおススメなのは、温度が設定できるドリップ専用のケトルだ。

 

わたしは、Brewista 0.6Lを愛用している。

REC COFFEE の福袋で購入するのが一番コスパ良いかも

浅煎りと深煎り、どちらもよく飲むのであれば、温度調節が簡単なものがいいと思う。

 

最近は、いろんなメーカーから、コーヒー専用に発売されているようなので、

デザインで選んでもいいのではないだろうか。

 

もちろん、カップラーメンとかにも問題なく使える。

 

5. コーヒースケール

 

ある程度は本格的にコーヒーを淹れるにあたり、

豆の量や、水の量、ドリップの時間を正確に測定するのは必須である。

 

もちろん、スマホの時計と、一般的なキッチンスケールでも出来ないことはない。

 

自分も最初はそれでやっていたけれど、絶対に専用のスケールを買った方がいい。

 

本当に重さの精度が高いものだと、値段が一気に跳ね上がるのだけれど、そこまでは不要だ。

0.1g単位の味の変化に気付る人はいない。

落とすと壊れるから気を付けよう

 

自分が使っているのは、TIMEMOREのコーヒースケール。以前はHARIOのを使っていたが、あれは壊れやすかった。

 

ここまで書いた5つの道具は、どうしても習慣化するために必須であるとか、選択を間違ってはいけないものである。

 

ざっくりまとめておくと、

1、円錐ドリッパー

2、高価格なミル

3、定期的に届くいい豆(きらさないようにサブスクがおすすめ)

4、温度設定機能付きドリップポット

5、コーヒー専用スケール

 

これさえ間違えなければ、

「面倒くさい」という理由で、コーヒーを辞めてしまう確率は大きく下がるはずだ。

 

 

自由に選んで楽しむコーヒー道具

ここから先は、

必要だけれど自由に選んで大丈夫な物を、まとめておきたい。

 

とはいえ、すごく重要な要素だとも思うので、

決して蔑ろにしてはいけない。

6.カップ

 

どんなものを使おうと自由だけれど、

実は美味しさに直結する何より重要なものだと思う。間違いなくカップによって味の感じ方は変わる。

 

とはいっても、物凄いマニアな人みたいに、ワイングラスやシャンパングラスまで準備する必要はない。

 

そういうのは、それ専門のコーヒーショップで経験すればいい。

 

ただ、お気に入りの少しいいマグカップとかはあったほうがいい。可能であれば少しこだわりをもって選びたいところだ。

 

まず、大き過ぎないほうがいい。

200mLくらいがベストだと思う。

大き過ぎるとホントに味が分からないくなる。

 

小さい分には、お猪口くらいでも逆にいい。

 

あとは、口当たりが大事だ。

プラスチック製や紙は美味しさが半減してしまう。

金属も避けた方がいい。口唇が熱くなってしまい、味わうどころではない。

銅のマグカップとかはオシャレだけど推奨できない。

 

おススメなのは、陶磁器もしくは硝子で、すこし厚みのあるものだ。

紅茶用のティーセットなどは薄すぎるのと、外側に開き過ぎている。

コーヒーはヘリが垂直もしくは、底からすぼまっていくタイプがおススメだ。

 

木製のものは、熱くならず持ちやすい上に、冷めにくい利点がある。

 

ただ、木製でオシャレというだけで、

材質とかを気にせず選んでしまうと、

油が塗ってあって変な味がしたり、

使い方が悪いと漏れるようになったりと非常に難しい。

 

わたしが愛用しているククサは、

もう8年ずっと使い続けて、とてもいい味が出ている、自慢のカップである。

使ったら水で流すだけで、気がついたら凄くいい色になっていた。

 

もしククサを買うなら、しっかりとした本物を買ったほうがいい。

 

それとは別におススメを選ぶとするのであれば、

Fireking のミルクガラス製のコーヒーマグを推したい。

研究室用のコーヒーセット。



色々なデザインがあり個性が出るし、

サイズも丁度良い。アンティーク品も多い。

 

何より、口当たりがコーヒーを飲むのに最高に適している。わたしも、職場用に1つ愛用している。

 

 

7. サーバー

 

そこまで、こだわる必要はないのかなとも思う。

極論、使用するドリッパーを上に乗せることが出来れば十分だ。

あとは洗いやすさと容量ぐらいだろうか。

 

こだわるならば、コーヒーを抽出したあと、攪拌させやすい形のほうがいい。

 

万博のサウジ館で買ったコレは、ORIGAMI専用サーバーになった

内側が円錐型に盛り上がっているものであれば、

抽出と同時に混ざり合うように設計されているものも販売されている。

ただ、それだと容量が小さくなりがちだ。

 

写真を撮ったときに、映りをよくしたいとか、

抽出したコーヒーの色合いを光を通して楽しむということもある。

太陽に照らすと、コーヒーの色が見やすくなる



わたしは、MUVNA というメーカーのサーバーを愛用している。

・結構な量が入る

・上の口がせまく、下が広いので、回して撹拌することができる

・曲面が綺麗なので、色合いが美しく見える。

というところが良いと思っている。

 

 

8. その他

 

あと、必要なものと言えば、

豆を保存するスペースとか、メジャースプーン、ペーパーフィルターなどだろうか。

 

フィルターに関しては、取りあえずAbacaフィルターを使っておけばいい。

ただ、違いが分かるかと言われれば、正直分からない。

 

メジャースプーンとコーヒースペースに関しては人それぞれだろう。

ちなみに自分はこんな感じだ。

山崎実業のtowerのボックスが丁度いい



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おわりに:長く楽しむための秘訣

自分の好きな家具や食器とあわせつつコーヒーを楽しむことが、趣味として長続きする秘訣なのではないかと思う。

 

しかし、何度でもいうが、以下の5点だけは外さないほうがいい。

 

1、円錐ドリッパー

2、高価格なミル

3、定期的に届くいい豆(きらさないようにサブスクがおすすめ)

4、温度設定機能付きドリップポット

5、コーヒー専用スケール

 

ここを守っていたのに、続かなかったとしたら、

それはもう向いていなかったとしか言えない。

 

もし、コーヒー習慣をはじめたいという人や、

一度ハマったことがあるけれど、飽きて飲まなくなってしまったな、、、

という人は、是非参考に頂ければ幸いだ。

 

間違いなく、お酒よりは体にとっても良い。

実際に医学界の論文でも、メリットのほうがデメリットを遥かに上回っていることが証明されている。

その中でも、肝障害を和らげる作用は間違いなくありそうだ。

 

もしデメリットをひとつあげるとしたら、

コンビニやファミレスのドリンクバーとかの、

美味しくないコーヒーは飲めなくなってしまうことくらいだろうか。

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追記;

コーヒーの趣味は消費者として楽しむのが一番いいと思う。

もちろん、その先には、焙煎や大会といった更に深い沼がある。

 

自分はまだそこには踏み込んでいない。

興味はあるけれど、まだ踏み込まないほうがいいような気がしている。

 

まぁでも今の仕事辞めたら、本当にあり得るね。

静かなところで、本を読んだり、ボードゲームが出来るような喫茶店を開いてみたい。

 

2026年3月19日