hoimicleの日記

اسمي هويميكل

【雑記】岩田屋。

大学生の頃から福岡に住んでいる。

つまり、もう15年住んでいることになる(途中2年だけ東京で仕事していたけど)。

それでも、岩田屋で買い物なんて一度もしたことなかった。

 

勿論、存在は知っていた。

大学生の新入生歓迎の宴会の集合場所といえば、

大体は岩田屋の前の広いところ、もしくは今はないかもしれないけれど、そんなに大きいとは言えない「大画面前」であった。

 

最近、やっと?たまに博多駅の阪急で買い物をすることがあったくらいで(といっても、ポケセンや、ニンテンドーショップやFREAKS STOREくらい)、

本格的デパートはやっぱり敷居が高い。どんな服を着て行けばいいかも分からない。

 

ただ、うちの社長や副社長は、休日におデート?なさっているところを、同僚がたまに出くわしたなんて話も聞くし、

一部の同僚は、岩田屋で買い物をする人もいるというのだから、デパートで買い物するお金のある人は結構身近にいるようなのである。

 

とはいっても、私としては、一生の間に岩田屋で買い物に行くことなんてないんだろうなぁと思っていた。特に、岩田屋に欲しいものなんてないし、、、

 

その筈だったのだが、この度、なんと1週間に2回も岩田屋に行き、買い物をする機会があったのである。

 

しかも、岩田屋兼三越のクレジットカード(GOLDで年会費もかかるやつ)を作ってしまったので、おそらくまた行かなければならない。

 

 

まず、1回目に行ったのは、

iittala x pokemon のコラボ食器を買うためである。

 

新婚旅行でフィンランドに行った際、

ヘルシンキのIittala 及び Arabia の本社で、新生活用の食器を揃えた時から、北欧系の家具が大好きなので、このコラボはどうしても欲しかった。

 

オンライン販売もあったので、発売日に朝の10時からずっと購入をチャレンジしたのだけれど、

サーバーがパンク状態で結局4時間粘っても買うことが出来なかった。

 

それでも、やっぱり欲しかったので、急いで実店舗を探したところ、岩田屋にあったのである。

電話で在庫を確認したところ、あと5セットずつくらい残っているとのことで、

自転車をとばし、Tシャツ、ジーパン、ほぼ当直明けの格好そのままで買いに向かった。

一応、サンダルはやめて靴はしっかり履いていった。

 

まぁ若干、場違いな感じはしたけれど、

無事にピカチュウのOrigoを手に入れることが出来たのでよかった。

オシャレすぎる!!!

そして、その5日後に、またしても岩田屋にいくこととなった。

目的は、長男がいよいよ来年から小学生になるので、所謂、「ラン活」というやつである。

 

自分はランドセルにいい思い出がない。

未だに根に持っていることなのだけれど、こんなエピソードがあった。

 

自分は3歳から6歳までドイツに住んでいて、

日本に帰ってきてから、兄と同じ私立小学校に通うことになった。

兄は、2年生までその小学校に通っていて、5年生からの復帰。わたしは、少し遅れて、5月に入学することになった。

 

そのため、入学式には出なかったのだけれど、

初登校の前日に両親から「新しいランドセルは、前のやつより大きいから、お兄ちゃんのにしよう!」と言われたのである。

正直言って訳が分からなかったし、発狂するほど泣いたのは覚えているのだけれど、結局その通りになってしまった。

おそらく、親としては兄が少し勉強で遅れてしまっている分、より頑張らせるために励ましたかったのだろうと思う。

 

そもそもが学校指定のランドセルで色は統一で自分で選んだわけでは無かっのだけれど、

兄の使っていたやつは、周りの同級生のより茶色が薄くて小さかったので悲しかった。

 

結局、兄が卒業してからも、お下がりのランドセルを使い続け、自分が5年生くらいになるころには大きな穴が開いて、やっと本当の自分のものを使うようになった。

 

そのため、今となっては、ランドセルなんて正直なところ、自分のを買ってもらえるなら何だっていいじゃないかくらいに思っていた。

 

しかし、昨今は、事情が変わっているらしく、

入学の一年近く前から「ラン活」とよばれる競争のようなものが始まるのである。

(企業の戦略のようにしか思えないのも確かだけれど、、、)

 

価格も7万円から10万円前後が一般的で、高いのでは15万円くらいのもあった。

ラン活でしっかり手に入れておかないと、あとにはAEONやニトリの安物とかになってしまうらしい。

(それだとやっぱり駄目らしい、、、まあ確かにバレたら恥ずかしい。)

 

そして、もう一つの懸念は、子供が変なのを買ってしまう可能性である。

例えば、異様にカラフルなものだったり、ゲームのキャラクターものだったりだ。

 

流石に10万近くするものを、「子供がこれが良いと言ったから」という理由で、良しとするわけにはいかない。

そもそも、メーカーにもドラゴンが描いてあるようなリスキーなものは、置かないでほしいと思う。

うちの息子でも、ポケモンのレックウザとかが描いてあったら、下手したら、これが良いと言って離さない可能性だってある。

 

そこで、岩田屋のランドセルフェスティバルであれば、流石にヤバいものはないだろうと思って、折角なので一家で向かうことにした。

 

岩田屋で買ったとあれば、他のご家庭に引けを取らないし、どうせ買うなら、福岡では常設店舗がないものも多いし、少しいいものが欲しいと考えたのだ。

 

家族で天神に行くのはなかなか大変であった。

しかし、お昼ご飯もソラリアプラザで仲良く食べて、大きな問題なく楽しめた。

 

ランドセルもなかなかに満足の行くものが買えた。

ツートンカラーみたいな洒脱なものもあったけれど、

やっぱり単

色のものがシンプルで格好良く、息子はパッとそれを選んでくれたので、嬉しかった。

こんな写真や、家族写真も撮ってくれる!いいサービス!!

前回と違い、見た目的にもしっかりとしたお客さんとして行くと、店員さんたちの対応もとても丁寧でった。

たくさんスタッフがいて、待っている間に子供たちと遊んでくれたりしていた。

なんだか上流階級になった気分だ。

 

そして、まんまとゴールドカード会員に入会することになった。

お試しで、本来 11000円の年会費が、1年間だけ無料、初回ポイントで1000円、ランドセル代の8%がポイント還元、さらに1ヶ月以内に10万円をカードで使えば、さらに3000円分のポイントがつくのである。さらにはランドセルの配送料が無料で、とても美味しかったピスタチオのフィナンシェが貰えて、天神の駐車場の1時間無料券や、その他クーポンもついてくる、、、

 

結局のところポイントだけで、12600ポイント貰えた。

このポイントで、後日、妻と美味しいランチでも食べようという算段である。

また、たとえ、来年の年会費をはらってもお釣りがくる?ことになる。

とはいえ、絶対忘れずに解約しよう。

 

年会費のかかるゴールドカードは他にも持っているし、そもそもクレジットカードが多すぎる(8枚ある)。

 

そういえば、婚約指輪を買った時も同じような流れで高島屋のカード会員になったことを思い出した。これも会費がかかるギリギリでちゃんと解約した。

 

 

話題が散乱してしまったけれど、

岩田屋に行ったよというお話である。

他のフロアのお客さんは、お金をもっていそうな老人と、中韓の外国人が多かった。

とはいえ、たまに見かける若い家族とかは、やはりお金持ちなのだろうか、、、

 

あと、化粧品売り場とかにいる、若い20代くらいの子たちは、いったいどんなことをしているのだろうか、、、(化粧品くらいなら買えるのかな?)

と、楽しいところであった。

 

今後はそうそう行けないだろうけれど、

とりあえずポイントで叙々苑で焼き肉でも食べようかな、、、

いや、でも本当に来年には解約する。

 

2026年5月13日

 

 

【旅行記】攻略!サンリオハーモニーランド@日出町

この記事のポイント
  • サンリオの無害な可愛さと世代を超えた魅力
  • ハーモニーランドの効率的な周り方と注意点
  • 帰りに寄りたいおすすめの地元回転寿司情報

1. サンリオの魅力と親和性

4月12日に、やっとハーモニーランドにいくことができた。

以前書いた、うみたまごの記録、の次の日の記録である。

hoimicle.com

 

子供2人が幼稚園にいるので、サンリオに触れる機会はとても多い。

親の視点から見ると、これほどいいコンテンツは中々ない。

キャラクターたちの可愛さも非常に秀逸だし、

サンリオの目指す平和さ、すなわち「無害」なところは素晴らしい。

ちょっと頭のねじが飛んでいるところも素晴らしい

あとは、親も欲しいと思えるところ、この3点が他にはない大きな強みだと思う。

 

例えば、アンパンマンと比較してみよう。

アニメがあることはいいことなのだけれど、最近はほとんど流されていない。

やや、時代錯誤感があるのかもしれない。

内容はほぼ無害であると言えるかもしれないけれど、それ故にそこまで面白くはないため、年中さんくらいからは人気がなくなってしまう。

また、親の受けもあまりよくない。

そもそものキャラクターを可愛い路線に置いていないため、アンパンマンのグッズはあまり欲しくないというのが本音だ。

コキンちゃんはその対策として生まれたキャラなのではと思うけれど、女の子人気を取りに行くのであれば、青色ではないほうが良かったかもしれない。

他にも、YouTubeにどうみても違法な動画が溢れている。のも反感を買うところだ。

とにかく、親は子供に対して、アンパンマンからの卒業を急かす傾向にあると思う。

 

では、ポケモンはどうだろうか。

こちらは、子供から大人まで受けはとてもいい。

サンリオよりも間違いなく強力なIPだと思う。

ただ、バトル要素が幼稚園児に対しては少し気になるところである。

正常な発達だと思うし、昔なら気にもしなかったことだけれど、ポケモンのアニメにふれると多少は攻撃的になるのではないかと思う。

内容からしても、適性年齢は早くても年長さん以降からかなと思う。

また、ゲームやカード、欲しくなりすぎるグッズなど、金銭的な負担は人によっては厳しいところもあるかもしれない。

今ではだいぶハードルは低くなったけれど、ゲームが最初の土台にあることから、少しだけ参入障壁のようなものがあるのではないだろうか。

ドラクエなんて、、、

 

そう考えてみると、

特に幼稚園時期(2歳から5歳くらいまで)において、サンリオはなかなかに強いのではないかと思う。

特定のアニメなどはないために、無害さが担保されているし、

シンプルにキャラクターの可愛さだけで、こどもたち(特に女の子)の心をつかむことが出来ている。

しかも、可愛さというのもビックリするくらい多様なのである。

ハンギョドンや、バッドばつ丸くんみたいに、明らかな可愛さを狙っているわけではないのに心惹かれるキャラクターが多い。

LINEのスタンプも使いやすい。きゅー!

そんなキャラクターが30年近く前から続いているのだから、幅広い需要を満たすことができているのがわかる。

 

そのためもあってか、グッズの使いやすさというのも他より勝っている。

可愛さの中にも、オシャレさというか、やや上品さのようなものがある。

ミッフィーちゃんくらいのオシャレさである。

 

そして、親世代との親和性である。

いまの多くの親世代ぐらいから、子供の頃にサンリオのグッズにふれてきた世代というのが始まっている。

わたしも子供のころは、おさるのもんきちの水筒をずっと使っていたし、けろけろけろっぴのスイミングタオルを使っていた。

そんな風に、親たちが、昔を懐かしんでキャラ物を使うことができるというのも凄い。

男親であってもバッグにキーホルダーくらいつけて推し活を味わうことが許される。

女性であれば、子供がいるいないに関係なく、多くの需要がある。

 

今後は、少子化の影響を多少は受けるだろうと思われるけれど、

海外展開や、独身女性の推し活にも対応していることを考えれば、

ポケモンと同じくらいに盤石なIPになっていくのではないかと考えている。

男の子需要はどうしても短いというか、他に負けてしまうのが勿体ないけれど、どうしょうもないところではある。

 

なので、もう少し価格が落ち着いたら、サンリオの株を買っておこうと思うのだけれど、どうにも最近は仕手株化しており手が出しづらい。

そろそろ、底のような気がするのだけれどね、、、

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2. ハーモニーランドへの道のり

そんな日本の誇ると言ってもいいサンリオなのだけれど、

そのテーマパークは東京にあるピューロランドと、

後はもう一つだけ、大分県日出町のハーモニーランドしかない。

35年前に、町興しのために誘致したというのだから、その先見の明たるや凄まじい。

さらには、今後、100億円近くをかけて、同じく日出町にリゾート建設をしようというのは、地元を大切にしている様子が窺えて非常に楽しみである。

別府からも車で30分程度で行くことができるし、別府と大阪であればフェリーも出ているので、なかなかに発展が期待できるのではと思う。

 

ということで、朝の開園10時に間に合うように、別府の旅館を9時半ごろに出発した。

しかし、残念なことに、高速道路の進行方向を間違えてしまい、また、駐車場で忘れ物トラブルをしてしまったりと、大きくタイムロスをしてしまい、結局のところ入場は10時半ごろになってしまった、、、

入り口はキティとマイメロ。可愛い二人。

日出町なんてどっち方面にあるのか知らなかったから、、、

 

前週くらいから調べてはいたのだけれど、あんまり周るルートとかを決めたりなどはしていなかた。

そもそも、あまり情報がないのである。

ディズニーや、万博みたいに、ガッツリ攻略みたいなことを書いてあるサイトが無い。

まぁ、それらほど混雑しない為、一日あれば、大体は満足できるからかもしれない。

確かに、春の天気のいい日曜日に行ったのだけれど、苦になるほど混んでいる印象は全くなかった。

 

とはいっても、もう一回くらいは行くのではないかと思うし、

しっかりと対策すれば、より楽しく遊べるような気もするので、まとめてみたい。

 

3. アトラクションとショーの攻略

⓪前準備

まずは、準備についてだ。

あったほうが良いものについて書いておきたい。

・前売りチケット ⇒ ちょっと安くなるし、サッと入れる

・レジャーシート(小さめ) ⇒ ショーの場所取りよう

・飲み物とおやつ ⇒ 大事。ごはん難民になる可能性が高いから。

まぁこれくらいではないだろうか。

ベビーカーは借りることもできるみたいなので、わたしたちは今回は持って行ったけれど、無くても良かったかもしれない。

園内は高低差は多いけれど、そこまで広いわけではないから、3歳以降であれば、歩かせる+たまに抱っこする くらいでも行けたかなぁという感想だ。

ベビーカー便利だけど、少し邪魔だなと思うところも多い。

 

①アトラクション

おそらくだけれど、30分くらい並ぶのは二つだけである。

「リズミックコースター」と「スカイジェット」は子供も大人も楽しめる人気なアトラクションだと思う。

一応、リズミックコースターだけはファストパスが存在するらしい。

とはいっても、開場すぐの時間にいくか、まぁパッと見て列が少なそうだなというときに並ぶのくらいでいいのではないだろうか。

 

「リズミックコースター」は、4歳以上から乗ることのできる、優しいジェットコースターで、大人でも楽しいくらいのスリルである。スマホは持てないので、写真はとれない。

機体に何のキャラが描かれているかも楽しみの一つ!

「スカイジェット」は家族四人で乗ることが出来て、少しは自分でも操縦というかスピード調節ができる。

園内を高いところから楽しく見回すことが出来て、「こんなところにも、キャラクターがいる!」という楽しみ方が出来る。

こうやって見ると、コンパクトでいい遊園地だね。

 

また、撮影ポイントがあって、そこで家族写真を撮って販売してくれる。

わたしは、こういうのは基本的に買うことにしている。

 

その他のアトラクションは、ほとんど待ち時間がない。

なんということでしょう、、、

ゴーカートは正直なところ、お金出してまで乗らなくても良かったかと思う。

 

コーヒーカップは久しぶりに乗ったけれど、なかなか年季が入っていて、それもあってかよく回る。

 

あんまり、サンリオが関係していないような、サンリオニンジャトライアルという大きな室内遊具場(30分500円)もあり、元気の有り余った男の子を遊ばせておくのには非常に丁度良かった。

おとなは基本的にみまもっているだけ。

今回は、時間が少し足りなくて観覧車にのらなかったのが悔やまれる、、、

あと、カーニバルスクエアにもいっていないので、ボードライドにも乗っていない。

これは次の楽しみにとっておこう。

 

②キャラクターグリーティング

開場すぐと閉場前のタッチできるグリーティングは、その時間に行けばいい。

あとは、常にキティちゃんに会って写真を撮ることのできる「キティキャッスル」と、

その日のスケジュールによって会えるキャラが変わる(人気なキャラ選抜)「キャラクターファンスタジオ」の二つがある。ファンスタジオは2025年7月に始まったものらしい。

この二つには当日にネット上で買うことのできるファストパスと、無料で並ぶという2つの選択肢がある。

 

「キティキャッスル」に関しては、待ち時間もトータルで1時間かからないくらいだけれど、お城の中を楽しむことはできるので、ファストパスは買わなくてもいいのではないかと思う。

それより、入場の時に、キティちゃんにプレゼントするお花を買うことにお金を使ったほうがいい。そうすると、キティちゃんから可愛い髪留めをお返しで貰うことができる。

キティちゃんは結構背が高くてびっくりする。

キティさん、、、背が高い、、、

みんなで写真を撮ってもらえて、それを購入することもできる。

わたしは、こういうのは基本的に買うことにしている。

 

「キャラクターファンスタジオ」は、会場一番で並べば、そのまま入れるのだろうか?その後は、時間指定制の無料整理券をもらうためにまず、並ぶことになる。

しかし、この列だけは本当に長くかかる。11時くらいに並び始めたら、整理券を手に入れるのに1時間以上はかかると思われる(わたしは20分くらい並んでやめた)。

その上、指定の時間にいっても、おそらく少しは待つことになる。並んでいる間は、なにも見るところがない。

なので、最適解は、「開場一番で走る」 + 複数キャラに会いたい or 開場一番を逃したならば「ハーモニーパスを買う 」が良いのではないかと思う。

 

今回は、開場一番を逃してしまったので、ファストパス(名称がハーモニーパス)を買って、帰りのまえの16時ごろにマイメロちゃんのグリーティングを予約したのだけれど、非常に快適であった。

その時間の整理券列を優先して別口から入ることができるので、待ち時間はほぼ0である。あと、コスモスの種のプレゼントがもらえる。

これで1500円ならば、結構、買いなのではないかと思う。

マイメロさん。娘はしきりになでなでしたがっていた。

ここは、スマホやカメラで写真を撮ってくれるだけなので、台紙に入れて販売などはやっていない。

調べたところによると、同じ時間帯で複数キャラを買えば、そのままハシゴも可能らしい。

 

③キャラクターショー

開場の時のものや、閉場前のハイタッチショーなどを含めると、

おおよそ1時間毎くらいのペースで開催されている。

誕生日のこどもが優先される席があったり、専用の開場でのパフォーマンスだったりと、種類も様々のようだ。

ショー自体は、キャストの人たちがすごく頑張っていて、クオリティは高い。

もう少し近くをとりたかったかも。

あとは、推しのキャラクターが出演するショーを見に行くという選び方がいいのではないかと思う。流石に、全部のショーを見るのはガチ勢でなければ難しいと思う、、、

日曜であっても、開始の30分前から、開催される場所にいけば十分に見やすいポジションをとることはできると思われる。

今回は、メインとしてはお昼のショーをひとつだけ見ることにした。

レジャーシートはあったほうがいいけれど、無くても大丈夫であった。

大人としては、見ていて結構楽しいのだけれど、子供たちはそこまで魅入るということはないようだ。

アトラクションとかの方が楽しいのかもしれない。

 

4. ご飯とお土産選びのポイント

④ご飯

ハーモニーランドにおいては、実は、ごはんが一番難しいかもしれない。

今回、行った時期も少しタイミングが悪くて、

ポムポムプリンダイナーがオープンする直前だったために、レストランが通常より一つ少ない稼働状況であった。

予定としては、ハーベストテーブルに行きたかったのだけれど、

ショーの時間帯での移動が難しく断念することとなった。

代わりに、キャラフルマルシェという所で、軽食をとるだけになってしまった。

少しお金をだして、キャラのお弁当箱がついてくるのにしたのだけれど、お弁当箱はとっても可愛くていいのだけれど、価格とご飯の満足度に解離がややあった。

ひとつ1200円だったかな、、、

遊園地価格と言ってしまえばそうなのだけれど、もう少し頑張ってもいいと思う!

 

おやつには、MY MELODY & KUROMI Cafe Terrace でアイスクリーム食べた。

並びながらショーを眺めることもできた。

こちらは、店内の写真映えもなかなか良い。

マイメロちゃんいっぱいで可愛い

ただ、一緒に買った、ハンバーグサンドのコスパを考えると、、、という感じだ。

 

次に行くときの対策を考えるとすると、

ご飯は、しっかりと、ハーベストテーブルで食べるのが満足度的に高いのではないかと思われる。

メニュー的には微妙なきもするけれど、ポムポムプリンダイナーも内装は可愛いようなのでありだろう。

ただ、ショーの最中の人が少ない時間や、もはや開場してすぐなどの空いてる時間を狙うのがいいかと思う。10時45分くらいにチラッと覗いたときは、とても空いていたのでその時に入っておけばよかったなと思う。

 

⑤ショップ

これはしっかり下調べをして置くべきだったところだと思う。

園内には3つのショップがある。

1、サンリオnakayoku ショップ

ここは博多駅にあるサンリオショップと基本的に品ぞろえが変わらない。

今回は、人気投票グッズを買ったけれど、あまり最初に行く必要が無かった。

けろけろけろっぴの文字が可愛いね!

2、サンリオキャラクターコレクション

ここもオリジナルグッズが売られている訳ではない。

しかし、カチューシャや推し活用のぬいぐるみなどが販売されている。

⇒そのため、開園してすぐ行って、園内用のグッズを買ってもいいかもしれない

 

3、カントリーマーケット

ここが一番のお土産どころだ。

ハーモニーランド限定グッズや、お土産用のお菓子などがたくさんある。

荷物になってしまうので、帰る前に寄って行くのが王道だろう。

ただ、そこそこに混雑する。

ハーモニーランド限定のグッズ。とても可愛いね。

4、メルヘン工房

さきほど少し紹介した、ニンジャトライアルと同じ建物の一角にある。

昔懐かしい、おなまえプレートや、スタンプの作成ができるところ。

綺麗につくるのは結構難しい、、、

接着剤を綺麗につけるの難しい。昔に自分もこんなのもってたなぁ。

 

5. 帰りの寄り道とおわりに

⑤おまけ

ハーモニーランドは17時に閉まる。

その後、福岡に帰ることになるのだけれど、車を走らせると間違いなく子供たちはすぐ眠りにつくこととなってしまう。

そのため、出来る限り、夜ご飯はハーモニーランドの近くで済ませてしまいたい。

もちろん、別府や湯布院のほうにいけば、美味しいところはあるのだけれど、そこまで大人でも体力・気力がもたない、、、

 

そういう人におススメなのが、

「寿司めいじん 日出店」という回転ずし屋さんである。

他の地域では見たことのない店名だ!

昔ながらの地元に愛される、回転ずし屋である。

握りではなくて、シャリの上にネタをおいたものなのは御愛嬌。

ただ、ネタは大分の新鮮なものを使っていて、非常に美味しい。

牛タン寿司も美味しかった笑

なかなかに珍しいネタがあるのと、サイドメニューも豊富でデザートも美味しい。

子供を連れて行っても全く問題ない騒がしさだ。

ハーモニーランドの帰りとしては、完璧にうってつけだと思うのだがどうだろう。

 

駐車場が、地元でも有名な通り抜けスポットになっているみたいなので、

そこだけは気をつけたほうがいいだろう。

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追記;

ハーモニーランドは、もう一度いきたいと思っている。時期としては、娘の誕生日月がいい気がする。

 

街を歩けば、しょっちゅうサンリオのキャラをつけている大人も子供も見かけるし、

日本の誇るIPの一つとして、永く続いてほしいと思う。

とはいえやっぱり、ポケモンのほうが強いとは思うけれど、、、

 

そういえば、一瞬だけ流行ったラブブって、もう消えてしまったのだろうか?

いまは、パペットスンスン???

移り変わりが早い世の中だけれど、自分の子供の頃から続いているキャラクターは、このまま応援していきたいところだ。

ミッケみたいなサンリオの絵本。見てるだけで幸せになる可愛さでおススメ!

 

2026年5月3日

 

【雑記】追悼の愛知県岡崎市

  • 祖父母の遺品整理で訪れた愛知県岡崎市での思い出と地域の魅力
  • 大正庵釜春やスガキヤなど、三河地方特有の濃く丸みのある食文化
  • 几帳面な祖父が残した金銭出納帳から感じた、記録を残すことの価値

1. 祖父母との別れ

一昨年、昨年と、続けて母方の祖父母が亡くなった。

 

二人とも、大きな病気などではなく、92歳、91歳と、一般的に言えば間違いない大往生なのだけれど、

あまりにも健康であったため、100歳は超えるだろうと前までは思っていたし、

とても面倒をみてもらったこともあって、とてもさみしい。

 

お葬式の後も、少しだけ遺産関係の揉め後があり、

母の踏ん切りがつかなかったこともあって、

なかなかお墓参りや、遺品整理に進むことができなかった。

 

しかし、一年近く経って、ようやく母を連れ立って、

祖父母の家に行って片付けをしようということになった。

祖母がいつも待ってくれていたところ、、、

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2. すこし変な街、「岡崎」

家は愛知県の岡崎市にある。

両親ともに岡崎出身で、わたしも実家では三河弁を話している。

また、結婚して、戸籍を変えるまでは、本籍地は岡崎市にあった。

 

岡崎市といえば、そこそこの知名度を誇る街なのではないかと思う。

人口は30万人ほどで、愛知では3番目に大きい街であり、

有名なものでいえば、

徳川家康の生誕した岡崎城があること、

朝ドラの舞台にもなった八丁味噌の有名な街、

何がいいか分からないオカザえもんというゆるキャラ、

よく知らないけれど、東海オンエアーというYoutuberもいる。

 

ただ、観光としてはあまり見どころのない街である。

どちらかというと、名古屋のベッドタウンという位置づけだ。

 

子供たちを連れていきたいと考えたことは何度かあるのだけれど、

本当に何もするところがないので、祖父母の生きている間には、

結局一度も連れて行ってあげることができなかった。

 

私から見る岡崎は、

これ以上見たことのないほどの、「AEON」に浸食された街である。

私が子供のころは、JASCOだったけれど、20年ほど前からAEONになっている。

勿論、関東圏に新しくできているショッピングモールに規模は及ばないけれど、

街の規模に対する存在感は絶大で、岡崎での生活はほぼそこで完結される。

地域の商店街や、昔からあったデパートは、典型的にダメージを受けた。

まさに、平成の社会の見本のような街なのである。

 

しかし一方で、人口は減っておらず、AEONの力は強く残り続けている。

他の地域のAEON問題のように、人が減って、AEONすら撤退して最後は何も残っていない、なんていうことはない。

どことなく、「平成のまま保存されているような街」という印象を受ける。

 

岡崎を含めた、名古屋圏内は全国的に見ると少し変な地域性がある。

これは、ハンチョウの19話にも散々ネタにされている。

 

個人的に言わせてもらうと、田舎臭くてダサい。

どこからみても悪口だけれど、どうしてもそう思えてしまう。

 

まずは、三河弁だ。これも散々ネタにされていることだし、

私だって実家では喋っているのだけれど、ものすごく田舎臭い言葉である。

そして、凄いことに全ての世代の人が変わらず話している。

 

例えば、青森、岩手や、宮崎、鹿児島などの、一般的に方言が強いと揶揄される地域においては、老人と若者の間では大きな差がある。

簡単にいうと、若者は少し緩和されて、標準語に近くなっている。

 

しかし、三河弁においては、老人も若者も、ほぼ同じくらい訛っているのが特徴だ。

みんなが、自分の訛りを普通だと考えているからだと思う。

 

ハンチョウで書かれていた通り、県民全員がマイペースなのかもしれない。

駅や繁華街などにいっても、若者のファッションは非常に古臭い。

私はいつも言っているのだけれど、目隠ししてランダムで駅に降ろされたとして、人々の見た目だけで、間違いなく名古屋駅だと断定できる自信がある。

 

また、昔は商業の街でもありがなら、現在はTOYOTAのお膝元であり、

どこか身内での強い結束と、外に対する見栄っ張りなところは、

どこか近寄りがたいと思わせる雰囲気がある地域なのではないかと思う。

あまり、他の地域と交流をしなくても問題ないのである。

ハンチョウでは、「愛知は独裁国家なのだ」と書かれていた。確かに的を得た表現だと思う。

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3. 遺伝子に刷り込まれた味覚

こうやって書いていると、岡崎や名古屋が嫌いなのかと思われてしまうかもしれないが、決してそういうわけではない。

ただ、祖父母や親族がいなかったら、特に行く理由が無い場所だと思っている。

実際に、他の地方から愛知県に観光に行きたいという話なんてほぼ聞かない。

 

しかし私の人生の中に、一つ大きく影響を遺すものがある。

それは「味覚」である。

 

母は大人になるまで岡崎に住み続けており、京都に引っ越してから私が産まれた。

しかし、母の作る料理は勿論、岡崎の味であり、それゆえに私の故郷の味も岡崎の味なのである。

 

これもハンチョウに書かれていることだけれど、愛知県の味覚は少し特殊だ。

小倉トーストやもろこしうどんなどの変わり種はおいておくとして、

特徴的なのは「八丁味噌」をはじめとする味の濃さでだと思う。

 

私は現在、福岡に住んでいるので、

世間一般からすると、似ているのではないか、と思われるかもしれないが、

これに関しては、全くの別物だと言いたい。

 

福岡の味の濃さは、単に塩分と糖分どちらか(多くは塩分)の濃度が極端に高い。

正直に言って、尖りすぎている感じがして、あまり好きではない。

お酒を飲むことを前提にして作られているような味なのである。

 

一方で、三河の味の濃さは、塩分と糖分どちらも高い。やや糖分が勝る。

そして、必ず丸みのある味なのである。家庭的とでもいうのだろうか。

日本トップクラスの車社会であることも関係しているかもしれない。

実際に、お酒にこだわりのある地域性ではない。

 

この味覚だけは、どうしても他の地域にないものなので、

祖父母が亡くなってしまい、あまり訪ねる意味がなくなってしまっても、

機会があれば行ってもいいかなと思うところなのかもしれない。

 

今回の遺品整理に行った、1泊2日の日程でも食べた、

岡崎(もしくは名古屋)に行ったら必ず食べる物を紹介したい。

 

1. 大正庵釜春本店

 

釜揚げうどんの元祖を謳う、うどん屋さんである。

それこそ子供の頃から、祖父母の家に行くたびに必ず食べに行った。

両親もずっと子供の頃から食べていたというから、もう遺伝子に刷り込まれている味と言ってもいいと思う。

調べたところによると、創業は明治の中期とのことだ。すごいな。

子供の頃からずっと通っていたお店だから、何の疑問も持っていなかったけれど、

改めて見てみると、うどん屋としては異常な大きさのお店である。

二階まであって、席数は236席と本当に大きい。

 

沢山の人が住み込みで修業をしながら働いている(今は住み込みじゃないかもしれないが)と聞かされていたし、ずっとお店で麺を打っているのを見学することが出来る。

何世代も続いている、間違いなく岡崎で知らない人はいないお店だ。

うちの家族も間違いなく一番大好きなお店である。

 

今回も、到着してまず「食べに行くよね?」と聞かれて向かったのだけれど、なぜか、横浜に仕事で出張しているはずの父がいた。

そして、うどんを食べてまたすぐに横浜に戻っていった。

 

ここにいくと、みんな食べるメニューが決まっている。

両親は必ず「天婦羅うどん」、兄は「天綴じうどん」、亡くなった祖母は「あんかけうどん」、従妹と叔母は「もろこしうどん」、、、

そして私だけ王道の「特上天婦羅釜揚げうどん」である。

ここの釜揚げうどんのつゆがとても美味しい。

ぎりぎり舌がしびれないくらいの鰹の出汁の味に負けないくらいに濃い甘さと塩分で、

うどんをつけても、天婦羅をつけても最高である。

特上天婦羅釜揚饂飩。3210円。

ただ、このお店、お値段はうどんとは思えないくらい高い。

地元の人としては、来客があったときに連れていくお店という位置づけだ。

亡くなった祖父は、「うどんに出す金額じゃない」と言って、あまり一緒に行かなかったことを覚えている。

香川県民がみたら気絶するのではないだろうか。

 

2.スガキヤ

いわずとしれた、ラーメンチェーン店である。

全国どこでも、いろんな味のカップ麺を展開しているのだけれど、

本場?のスガキヤラーメンを食べたことのある人は少ないのではないだろうか。

そもそも福岡のラーメン屋のように観光で食べに行くお店ではない。

ほとんどが、愛知県内のショッピングモールのフードコート内にあるのだ。

しかし、地元のひとなら絶対に食べたことがあり、そして愛されている。

格別に美味しいという訳ではないのだけれど、本当にずっと変わらない味だ。

変わったのはお値段だけ。

まえはラーメン1杯で200円代だったけれど、さすがに少し値上げされている。

このチョコクリームの棒が美味しい。



このラーメンとチョコクリーム(という名のチョコサンデー)を同時に食べ進めて行くのが、わたしのなかの鉄板なのである。

ラーメンと甘味が同時進行するのが、今思えば実に愛知らしい。

 

3. 山本屋総本家タワーズ店

名古屋といえば「味噌煮込みうどん」で、味噌煮込みうどんといえば「山本屋」というのは、これは全国的なものだと思う。稲庭うどんならば、佐藤養助みたいなものか。

暖簾分けなのか、喧嘩別れなのかしらないけれど、山本屋は2種類ある。

季節限定の山菜とエノキの名古屋コーチン味噌煮込み。

 

ただ、味噌煮込みうどんは、ちゃんと八丁味噌を使っているお店ならば、どこにいっても結構おいしいと思う。さきほど紹介した、大正庵釜春でもとても美味しい。

 

でも、このタワーズ店は、亡くなった祖母と行ったことのある思い出のお店だ。

 

大学生になったばかりの頃、新幹線で祖母の家に遊びに行った帰り、いつもは岡崎駅で祖母とはお別れしていたのだが、名古屋駅まで送ってくれたことがあって、その時に行ったお店なのである(祖母は山本屋の味噌煮込みうどんが食べたくて名古屋駅まで来てくれたのが真相だ)。

 

それ以降、仕事でも、帰省でも、名古屋駅に降りた時は、必ずと言っていいほど立ち寄っている。全く知らない名古屋駅だけれど、ここだけは地図を見ずにたどり着くことが出来る。

 

今回は一緒に帰る母を誘ってみたのだけれど、開店まで1時間は待たなければいけなかったのだけれど、指定席の予約を変更してまでついてきてくれた。

 

八丁味噌だけは本当に美味しいと思う。

九州のお味噌汁なんて、ただの薄い塩水にしか思えない。

それに、どこかは忘れたが、だいぶ前に九州で味噌煮込みうどんを頼んだ時、イメージしていたものとは全く違うものがでてきて絶望したことがある。

 

福岡にどこか、名古屋と同じ味噌煮込みうどんが食べられるところは無いのかと思って検索したことがあったけれど、yahoo掲示板でさえ、「一つもありません」と書かれていた。どうやら、いま調べても変わってはいないようだ。

もしかしたら、商機があるのではないかと思うけれど、自分が博多の味がどうも好きになれない事を考えると、おそらく逆も成り立つのだろう。なかなか難しいかもしれない。

 

ただ、味噌煮込みうどんという食べ物は、味を再現することは簡単である。

鰹出汁、醤油、味醂で出汁をとって、八丁味噌を溶いてから鳥肉と麺、椎茸、卵などの具を煮込めばいい。

麺は、冷凍讃岐うどんで問題ない。理由は分からないけれど、味噌で煮込めば完璧にとは言えないまでも硬めの本場に近い食感になる。

味付けのポイントは味醂だ。なんなら少し砂糖を入れてもいい。

というか、三河の味付けのほとんどのポイントは味醂だと母が言っていた。

岡崎で料理学校に通って調理師免許を取った母が言うのだから間違いない。

レシピ本の酒のところを全て味醂に置き換えれば故郷の味になるのではと思う。

今度、家族に作ってみよう。子供たちは何というだろうか。

 

他にも思い出の味はいくつかある。

岡崎で有名な三八という焼肉屋さん(たまに腹痛、下痢に見舞われる)、

萬珍軒という中華料理屋、三河湾のネタそ使用した魚魚丸という回転寿司、

あとは、鰻屋さんも美味しい老舗が多い。

 

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4. 久しぶりのお墓参りと未来への繋がり

しかし、やっぱり今後、岡崎に行くことは減るのではないかと思う。

まぁ、名古屋にいくことは今後もあると思う。

仕事でいくこともあるだろうし、名古屋港水族館は、一度は妻と行ったことはあるけれど、再び子供を連れて行ってみたいところだ。

 

ただ、岡崎は、名古屋から快速でも40分近くかかるし、会う人がいなければ行く意味がどうしても無いと思ってしまう。

まだ当分先のことだけれど、両親はお墓はどうするのだろうか?

母は岡崎には入りたくないなぁと言っていたけれど、、、

というか私たちはどうすればいいのだろう?

墓石の横にある墓誌には、まだ沢山のスペースがあるけれど、果たして、、、

祖父が生前作ったお墓。とても素敵な場所にあった。

今回、何年ぶりかのお墓参りをしたのだけれど、この文化?というか伝統はこの先の日本に続いていくのかもわからない。

私は子供の頃は何度もお寺に行ってお参りをしたし、お盆にお経を上げたりした記憶はたくさんあるけれど、子供たちは一度もしたことがない。

 

考える重要性はあまりないことのような気もするが、ふと考えてみるのも大事なのかなと思った次第である。

 

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追記 ; 遺品整理と 祖父の金銭出納帳

追記;

遺品整理は思っていたより大変だった。

祖父の家系は結構な土地持ち(つまりお金持ち)で、また祖父は理科の先生をしながら収集癖もあったので、本当に物が沢山あった。

たくさんあった筈の宝石などの貴重品は、何故だか行方知れず(同居家族の従妹が怪しいが)になってしまっていたが、祖父が趣味で育てた大きな瓢箪、ワニや亀の標本、ダチョウの卵、サンゴの置物、木刀、色紙、掛け軸、人形、薬品、銃弾、食器、木造家具、、、

買った時の金額にすれば、何億ともなるだろうものたちだけれど、骨董屋さんが持って行ってくれるものは、手間賃も含めると3万円。

人形やこけしなど芸術品はまだ残しているけれど、物とはなんとも儚いものだと思う。

形見分けとして貰っていこうかなと思ったものは、祖父が愛用していた湯呑みくらいで、あとは沈香のブレスレット、使えそうな剪定鋏、サバイバルナイフだけ持って帰ってきた。

時代が変われば、価値のあるものでも、家具や食器などは、使うに難しい。

物を遺すならば、金貨などが選ばれるのが分かる気がした。

 

ただ、面白かったのは、祖父がつけていた「金銭出納帳」であった。

私が出会ったどんな人よりも几帳面であった祖父は、どんなことでも常にメモを取っていて、それを毎晩その金銭出納帳に書き残していたのであった。

そこには、買ったものの金額が全て細かく書いてあり(それだけで驚きなのだけれど)、その割引率、毎日測っていたらしい自分の体重、毎日読んでいた新聞の切り抜きや感想、世界情勢までビッシリと書き込まれている。

これを30年書き続けるってすごいな、、、

更には、行の隙間には、赤文字で毎日の日記のように、普段の愚痴や、孫が育つよろこびなどが書き込まれていて、

普段は言葉多くはなく寡黙でありながら、話すときは沢山のことを教えてくれた祖父の心の中が、そのまま書き込まれているようであった。

結局、3冊あるうちの1冊を帰りの新幹線の中で3時間ずっと読んでいた。

昭和60年から平成4年までの一日たりとして欠けていない記録であった。

死んでしまった祖父が、その中には確かに生きていて、悲しい気持ちにはならないのが不思議だ。あと、2冊も読みたいと思う。

 

どんな気持ちで書いていたのだろう?とも思った。

いつか、だれかに読まれることを考えてはいたのだろうか?

文面からは読まれるようには書かれていないが、想定はしていたのかもしれない。

わからないけれど、遺っていたものの中では、この金銭出納帳が、どんな他の物品よりも祖父を顕しており、また周りの人とのやり取りも鮮明に感じられる。

結果的に、どんなものより、祖父からの贈物だと感じられた。ただ、量が多すぎて、私しか読んでいないというのが実態なのだけれども。

 

ブログを書いているモチベーションにどこか通じるものがあるけれど、それより遥かにどうでもよく、プライベートな内容である。ただ、それが身内にとってはとても大事なのではないだろうか。

 

アルバムでもいいと思う。ただ、現代はほとんどがデータ止まりだ。

うちでは、毎月少しだけ、印刷をしているけれど、それはとても貴重なものになり得るのかもしれない。

旅行先で、記念で家族写真を撮ってもらう所があれば、基本的に買うようにしている。

 

今書いている、ブログもいいけれど、どうしても外向けの文章になってしまうし、インターネット上の記録でしかないから、いつ消えるかもわからない。

自分も祖父と同じように、金銭出納帳をつけてみようかなと思った。

ただ、そのためには、祖父と同じような綺麗な字を書けるようにならなくてはいけないのだが、、、

というか、こんなにマメに書けるものなのだろうか、、、

 

2026年4月25日